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照手姫の水汲み井戸

[2016年4月1日]

概要

照手姫の水汲み井戸跡


 説教節や浄瑠璃の「小栗判官 照手姫」の伝説で知られ、青墓宿に売られてきた照手姫が主人から無理難題の苦役を強いられ、かごで水汲みをしたと伝えられる井戸の跡です。平成3年に小栗判官ゆかりの地が大垣に集り小栗サミットが行われました。

文学

照手姫の水汲み井戸跡


■小栗判官 照手姫
 常陸の国の郡代、横山将監の娘・照手姫は、行儀見習に行った先の小栗判官と恋に落ちました。将監は二人の恋を妨げ、判官を殺しました。照手姫は家を飛び出しましたが悪者にさらわれ青墓の長者に売られました。長者は照手姫に客をとらせようとしますが、姫は観音様の御利益でこの難を切り抜けます。やがて小栗判官は熊野の霊泉によって蘇り、安八郡安八町にある結大明神の前の大悲閣観音堂で、姫とめぐりあいます。
 円願寺にまつられた観音菩薩は、照手姫の守り本尊だと伝えられています。

歴史

影絵・照手姫の水汲み井戸


 平安時代に宿場として栄えた青墓は京の都にまで知られていました。後白河法皇は青墓の遊女乙前から今様を学び、梁塵秘抄を編まれました。

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