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奥の細道むすびの地周辺整備構想

[2008年9月17日]

奥の細道むすびの地周辺整備構想を策定しました

 本市の中心市街地は、長い歴史の中で文化や伝統を育んできた「まちの顔」でありましたが、近年のモータリゼーションの進展、郊外型大規模小売店舗の立地などにより、その拠点性が低下しています。

 このため、中心市街地の活性化に向け、文化の薫り高い大垣の個性を生かし、大垣市の歴史と文化が息づく船町・美濃路界隈で、俳聖・松尾芭蕉が奥の細道む紀行を終えたむすびの地周辺に「憩いと賑わいの空間」を整備するため、平成20年度に「奥の細道むすびの地周辺整備構想」を策定しました。

 

1.構想の概要

対象区域

 大垣市の歴史と文化が息づく船町・美濃路界隈で、俳聖・松尾芭蕉が奥の細道の紀行を終えたむすびの地である水門川沿いの土地(約5,500平方メートル)及びその周辺地域

整備目標

 (1)中心市街地の活性化

 (2)ふるさと・大垣への誇りと愛着の醸成

 (3)観光・交流産業の促進

整備コンセプト

 「大垣の歴史と文化が息づく憩いと賑わいの空間の創出~郷土の歴史・文化・風土・先賢の学習空間と観光・交流のゲートウェイとして~」を整備コンセプトとし、奥の細道むすびの地周辺を「歴史と文化の場」及び「観光・交流産業促進の場」として、次の3つの方針で整備を進める。

 (1)船町地区全体の整備の核づくり

 (2)中心市街地への市民及び来訪者の回遊性を誘発する拠点づくり

 (3)西美濃全域フィールドミュージアム化のゲートウェイ機能の整備

整備機能

  (1)歴史と文化の場の整備

    ・奥の細道むすびの地記念館の整備

    ・先賢館の整備

    ・無何有荘大醒榭の復元

  (2)観光・交流産業促進の場の整備

    ・インフォメーション館

    ・観光・交流館の整備

    ・イベント広場の整備

  (3)その他周辺整備

    ・周辺道路の遊歩道化

    ・川湊の風情の修景化

    ・リバーサイドの修景化

    ・駐車場の整備

    ・川舟運航の試み

中・長期的な課題

 大垣市総合福祉会館までを将来的な区域として、さらなる推進を検討する。

2.これまでの経緯

これまでの経緯
 平成20年6月11日 平成20年第2回市議会定例会(中心市街地活性化に関する委員会)において、構想策定に取り組むことを報告
 7月16日

庁内関係課による「奥の細道むすびの地周辺整備構想庁内策定委員会」を設置

(第1回会議:7月16日、第2回会議:8月7日、第3回会議:8月14日) 

 7月25日

学識経験者、各種団体関係者、学生、地元関係者21人の委員による「奥の細道むすびの地周辺整備構想懇談会」を設置

(第1回会議:7月25日、第2回会議:8月12日、第3回会議:8月20日) 

 8月25日構想(案)を決定 
 9月10日平成20年第3回市議会定例会(中心市街地活性化に関する委員会)に構想(案)を報告 
 9月17日構想決定 
奥の細道むすびの地周辺整備イメージ図

奥の細道むすびの地周辺整備イメージ図

 

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