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下水道(浄化センター)のしくみ

[2009年3月11日]

家庭や工場から出された下水は、浄化センター内で下図の矢印の方向に流されて処理します。

下水を処理するしくみの画像

 

汚水を処理する微生物の画像

(汚水を処理する微生物)

汚水の処理
沈砂池、揚水ポンプ下水中の土砂とゴミを取り除いた後、最初沈殿池へ送水します。
最初沈殿池沈砂池より送られてきた下水を、1.5時間ほどかけてゆるやかに流します。
この間に重い泥の大部分を沈殿させ、濃縮タンクに送ります。
上澄み水は、反応タンクへ送ります。
反応タンク最初沈殿池より送られてきた上澄み水に、活性汚泥(好気性微生物を多量に含んだ汚泥)を加え空気を吹き込みます。
微生物は、下水中の汚物(有機物)を栄養源として繁殖し、汚泥はふわふわした海綿状になり、沈殿しやすくなります。
最終沈殿池海綿状になった活性汚泥は池の底に沈み、きれいな上澄み水は塩素混和池に送ります。
沈んだ活性汚泥の一部は、返送汚泥として反応タンクに返します。
塩素混和池最終沈殿池から送られてきた上澄み水は、ここで消毒滅菌し水門川へ放流します。
 
汚泥の処理
重力濃縮タンク最初沈殿池より送られてきた生汚泥は、多量の水分を含んでいるので重力濃縮タンクで濃縮し水分を減らします。
機械濃縮最終沈殿池より送られてきた余剰汚泥は、多量の水分を含んでおり、重力濃縮タンクでは濃縮しにくいため、薬品を加えて機械的に濃縮します。
消化タンク 
(2段消化)
汚泥濃縮タンクで濃縮された汚泥は、このタンクに送り込まれ、約30日間温度を35度くらいに保ち、かくはんして有機物を分解させ、メタンなどのガスを取り安全なものにし水分を減らして量を少なくします。
汚泥脱水機 汚泥消化タンクで消化された汚泥を脱水し、搬出しています。

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