大垣市第五次総合計画(市長あいさつ)
[2009年3月6日]

このたび、平成20年度を初年度とする10か年のまちづくり指針となる、第五次総合計画を策定いたしました。
本市では、これまで第四次総合計画に基づき、「水と緑と情報、魅力あふれる生活文化都市」をめざし、さまざまな施策に取り組んでまいりました。
この間、上石津町、墨俣町との合併をはじめ、人口減少や少子高齢化への対応、安全で安心な市民社会の実現、循環型社会の構築と自然との共生、新しい産業構造への転換など、本市を取り巻く社会経済情勢が大きく変化するなか、活力ある地方の創出が求められております。
そのため、こうした変化に的確に対応し、中長期的視野のもとに総合的かつ計画的な行政運営を進めるため、「飛躍」・「輝き」・「安心」の3つのキーワードのもと、将来都市像である『水と緑の文化・産業・情報・交流都市』の実現をめざし、新たに第五次総合計画を策定したものです。
今後、この計画に基づき、地方自治新時代にふさわしい自立した自治体として、また、西濃圏域の中核的機能を担う都市として、さらにダイナミックに飛躍し、市民の皆様が生き生きと輝き、安心して暮らすことができるまちづくりを進めてまいります。
おわりに、本計画の策定にあたりまして、ご尽力を賜りました総合計画審議会委員並びに市議会議員の皆様はじめ、まちづくり懇談会、まちづくりワークショップ、まちづくり市民アンケート調査、まちづくり作文などで貴重なご意見、ご提言をいただきました市民の皆様に心からお礼を申し上げます。
平成20年3月 大垣市長 小川 敏