防災について詳しくは、生活安全課(内線 428・429)でお尋ねください。
今年8月には、台風9号に伴う豪雨、駿河湾を震源とする地震が起きるなど、毎年国内各地で災害が発生しています。
また、近い将来、東海地震や東南海地震、南海地震の発生が予測され、大きな被害が心配されます。
市は、小中学校の校舎の耐震補強や雨水調整池の建設、河川改修などの防災対策に努めていますが、災害に備えて、一人ひとり、家庭、地域が普段から防災意識を高めることが重要です。
今回の特集では、9月1日の防災の日にちなみ、災害に対する日ごろからの備え、避難時の心得などを紹介します。


大規模災害に備え、毎年実施している「市総合防災訓練」の様子

耐震補強が進む小中学校の校舎
| 岐阜地方気象台ホームページ | http://www.jma-net.go.jp/gifu/ |
|---|---|
| 岐阜県総合防災ポータル | http://www.bousai.pref.gifu.lg.jp/GDIS/ |
| 岐阜県川の防災情報 | http://www.kasen.pref.gifu.jp/ |
| ぎふ土砂災害警戒情報ポータル | http://alert.sabo.pref.gifu.lg.jp/ |
●非常時持ち出し品の準備
非常時の持ち出し品を準備しておくことが大切です。
荷物は必要最小限(目安は男性15キログラム、女性10キログラム)とし、非常時にすぐに持ち出すことができる場所に保管しておきましょう。
| 貴重品 | 現金(硬貨もあると便利)、健康保険証、免許証、預金通帳など |
|---|---|
| 懐中電灯 | 電灯がつくことを確認しておきましょう ※電池ははずしておく |
| 携帯ラジオ | 小型で軽く、防水性の高いものを ※電池ははずしておく |
| 電池 | 懐中電灯、携帯ラジオなどの種類にあわせ、予備も用意 |
| 非常食 | 火を通さなくても食べられるものを3日分程度 |
| 飲料水 | 市販のミネラルウォーターなどを無理せず持ち運べる程度 |
| 救急医薬品 | ばんそうこう、包帯、消毒薬、風邪薬など。持病のある人は常備薬も |
| 衣類・雨具 | 上着、下着、雨具など。赤ちゃんがいる場合は紙おむつなども |
| 手袋 | ガレキの撤去や救助のために、軍手など厚手のものを |
| 生活用品 | タオル、ウエットティッシュ、ラップ、ロープ、ナイフ、ライターなど |
| ビニール袋 | 給水袋などいろいろな使い道があるため、大・小何種類かを用意 |
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避難時の心得
●速やかに避難しましょう
避難勧告などの指示に従い速やかに避難しましょう。避難する前に電気のブレーカーを落とし、ガスの元栓を閉めましょう。
また、家には避難先などを書いた連絡メモを残し、親類や友人などに避難することを連絡しておきましょう。
ご注意ください!
今年8月の台風9号に伴う豪雨被害にあった兵庫県では、避難所に向かう際に濁流に流され、犠牲者が出ています。
大人が歩ける水の深さは約50センチメートルですが、流れが速いと50センチメートル未満でも危険です。避難が遅れた場合や身の危険を感じる場合などは、無理をせず自宅や近くの丈夫な建物の2階以上に逃げましょう。
●動きやすい服装、集団で行動
避難するときは、動きやすい服装で、自主防災組織など集団での行動を心がけましょう。
また、浸水時は道路や側溝などの境目がわかりにくいため、長い棒をつえ代わりにして安全を確認しながら歩きましょう。
●車での避難は控えましょう
車での避難は緊急車両の通行の妨げになり、交通渋滞を招きますので、徒歩で避難しましょう。
また、救助活動や水防活動の妨げになるため、自動車を道路や堤防、橋に放置しないようにしましょう。
●お年寄りなどの避難に協力を
お年寄りや子ども、障がいのある人などは避難に手助けが必要です。
地域の皆さんのご協力をお願いします。
(平成21年9月1日号)