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特集 新製品開発支援で産業の活性化 ~大垣いちおし製品~

[2010年1月15日]

大垣いちおし製品認定マーク

大垣いちおし製品認定マーク



 市は、地域の特色を生かした新しい製品・サービスなどを「大垣いちおし製品」として認定し、情報発信しています。
 今回の特集では、市が取り組んでいる「大垣いちおし製品創出事業」について紹介します。
 詳しくは、産業振興室(内線 229)へ。


◎大垣いちおし製品創出事業とは

 市内で製造・提供される地域の特色を生かした新製品・新サービスなどを「大垣いちおし製品」として認定し、情報発信することにより、新しい製品・サービスの開発意欲を増進し、本市の知名度向上と製品などの競争力強化を図るものです。
 現在、15件・81品目を認定しています。


◎地域産業の活性化へつなげる

 大垣いちおし製品創出事業は、地域内連携や異業種協働を促すことで、産業を活性化することも大きな目的です。
 本市は、良質で豊富な地下水に恵まれ、県内有数の産業都市として発展してきました。電子部品、自動車部品、機械、化学、食品加工、情報産業など、さまざまな分野でオンリーワン・ナンバーワン企業が活躍しています。
 こうした特徴を背景にして、地域の産物や歴史・文化を生かした製品、異業種連携による新しい取り組みなど、大垣ならではの技術や発想から生まれた新製品・新サービスなどの活発な創出と、その普及促進により、地域産業の活性化へとつなげていきます。


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 大垣いちおし製品に認定されると、認定マークを表示して宣伝、広告、販売することができます。
 また市は、企業交流会や各種イベントなどで、積極的に大垣いちおし製品をPRします=写真=。

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「大垣いちおし製品」を紹介します

芭蕉水御膳


【問】大垣商工会議所食品部会 TEL 78-9111

芭蕉水御膳


 大垣のどこへ行っても食べられる「名物食」を目指して、飲食店、ホテルなどによって平成16年から始まった共同プロジェクトです。
 「大垣のおいしい水」「芭蕉水豆腐」「おいしいおおがき認定商品」を使用したメニューをそれぞれが考案し、総称を「芭蕉水御膳」として15事業者が提供しています。


芭蕉水豆腐


【問】大垣商工会議所食品部会 TEL 78-9111

芭蕉水豆腐


 大垣の「名物食」として開発し、共通銘柄を「芭蕉水豆腐」として売り出しています。
 大垣の地下水、ヨモギ、県内産大豆フクユタカを使うなどの統一条件のもとに市内の豆腐製造事業者3社が提供しています。


健脳Sweet Valley Style製品


【問】大垣商工会議所食品部会 TEL 78-9111

健脳Sweet Valley Style製品


 疲れた脳を健やかにするという「健脳」をテーマに共同提案された製品です。
 健やかな脳にいいといわれる食材とSweetValley(美濃地方)の水、食材、薬草などを使用し、大垣地域の食品関連事業者6社が20商品を提供しています。


芭蕉元禄いなりすし


【問】大垣商工会議所食品部会 TEL 78-9111

芭蕉元禄いなりすし


 大垣商工会議所食品部会に所属する寿司屋を中心とした市内8事業者の連携により、「奥の細道むすびの地」の新名物を目指して開発した新しいいなりすしです。
 大垣の水、県内産大豆、地元で採れるヨモギを使用した揚げにこだわったいなりすしをファーストフード感覚で提供しています。


大垣発!光触媒環境浄化のオリジナル製品


【問】(株)エフエヌティ TEL 91-8717、ZAMMA事務所 TEL 77-2665

光触媒環境浄化のオリジナル製品

 異業種が連携する「大垣市光触媒研究会」の活動から生まれた光触媒応用の環境グッズ。「光触媒」は、消臭・防汚・抗菌などの効果があり、日常生活のさまざまな場面への応用が可能です。軽石や粘土を利用した水浄化資材、陶芸セット、リサイクルのビー玉を活用した消臭製品など7点です。


癒します


【問】(有)大橋量器 TEL 78-5468

枡


 木枡製造技術を最大限に利用したインテリア照明「灯します」、五角形(ごうかく)、八角形(末広がり)の2種類のおめでたい語呂合わせになっているアイデア商品「願い叶えます」、そして「枡ストラップ」です。


きりえかるた ふるさと大垣


【問】御せんべい処 田なか TEL 78-4283

「きりえかるた ふるさと大垣」を題材にしたせんべい


 市内きり絵サークルの作品をもとに大垣市観光協会が製作した「きりえかるた ふるさと大垣」を題材にしたせんべい。黒糖や玉子をブレンドして新たな食味・食感を実現し、一枚一枚丁寧に炭火で焼いています。


奥の細道むすびの地「大垣味自慢」


【問】(株)金蝶園総本家 TEL 78-2022

大垣味自慢


 伊吹山をイメージしたどら焼き「大垣銘菓美し山」、むすびの地の「蛤の句」にちなんだ、はまぐりの形の「むすびの地大垣一口最中」、大垣の四季を表現する絵柄や俳句を刷り込んだ「大垣雪月花」の和菓子3点です。


総合水管理サービス「ハリヨくん」


【問】昭和技研(株) TEL 88-0585

総合水管理サービス「ハリヨくん」


大垣の水を守り、ハリヨの住む水を一人ひとりの手で守るという意識から生まれた新サービス。規制対象外廃水処理施設において、トラブルが起きたときの迅速な対応だけでなく、トラブルが起きないように積極的に水の浄化を行うため、定期的な管理・水質分析・処理を行う総合的な管理サービスです。


リサイクルショップ「おもひでや」


【問】おもひでや TEL 0120-966-530

リサイクルショップ「おもひでや」


 「もったいない」から生まれた新サービス。捨てられようとする身の回りの品物にも多くの思い出があります。大切な思い出をインテリアやデジタル画像など、別の形に変えて保存していくアイデアを提案します。


セキュオス


【問】クロスコミュニケーションズ(株) TEL 77-3276

セキュオス


 IT社会の中で最大の課題とされる情報のセキュリティ。セキュオスは、個人情報や企業ノウハウなど、流出しては困る情報の管理と活用を両立するための新しいコンピューター・セキュリティ・システムです。情報漏えいを物理的に防止します。


木戸屋しょうゆ「心」シリーズ


【問】木戸屋醸造(株) TEL 78-3639

木戸屋しょうゆ「心」シリーズ


 昔ながらの杉桶を利用して醤油を仕込む伝統の方法を使い、西濃地方の大豆を原料に、醤油に一番重要な仕込み水に大垣の地下水を用いて醸造した商品です。


水都大垣ものがたり、水都大垣 小豆やっこ


【問】御菓子司 胡蝶庵 TEL 73-2848

水都大垣ものがたり、水都大垣小豆やっこ


地元の素材にこだわり、大垣の地下水を使った自家製小豆つぶ餡と地元豆腐店のおからを使用した焼き菓子と、大垣の地下水を使った自家製小豆こし餡と吉野本葛粉を使ったようかん。パッケージにもこだわり、水都大垣のイメージを大切にしています。


名水わさび製品


【問】名水わさび TEL 81-7507

名水わさび製品


 大垣のきれいな地下水を用いて栽培されたワサビを使った製品です。
 山間地で栽培されている他産地ブランド品のワサビに負けないくらいおいしいワサビを原料に、市内酒造業者などとも協力し開発した「わさび味噌」「わさび漬け」「わさびしょうゆ漬け」です。


烏骨鶏(プリンセスシルキィー【R】)シリーズ


【問】(株)キャナリィ21 TEL 93-3108、(株)烏骨鶏本舗 TEL 92-3618、烏骨鶏おかし工房 TEL 83-7601

烏骨鶏(プリンセスシルキィー【R】)シリーズ


 上石津地域などの養鶏場で飼育している烏骨鶏(プリンセスシルキィー【R】)を使用したシリーズ商品です。
 烏骨鶏の卵を原料にした「烏骨鶏かすていら」「烏骨鶏プリン(2種類)」「烏骨鶏卵黄油そして黒酢ニンニク」。烏骨鶏の肉・皮・骨を独自の製法でパウダー化したものを使った「ハニーかすていら」「烏骨鶏スープ」の6点です。


大垣いちおし製品については、市ホームページでも紹介しています。
[大垣いちおし製品]で検索




大垣いちおし製品 認定申請を受け付けています

 大垣いちおし製品の認定申請は常時受け付けています。
 地域資源・文化・歴史を生かした製品や、異業種連携によって開発された製品などを、ぜひ応募してください。

<対象>
 「新規性」「独自性」のある製品やサービス。1事業者の製品である場合だけでなく、企業グループなど共同で取り組む製品やサービスでも結構です。
 食品、工業製品、ITなど分野は問いません。

<申請資格>
 市内に本社を置く事業者など、または市内に本社を置く事業者を含むグループなど。

<申請方法>
 所定の「大垣いちおし製品認定申請書」(市ホームページからダウンロード可)に必要事項を記入し、参考資料を添付して産業振興室へ(申請する前に一度、同室へご相談ください)。

<審査>
 申請者には、大垣いちおし製品評価委員会でプレゼンテーション(製品などの開発理念やその特徴などの説明)を行っていただき、委員の採点により審査されます。
 審査項目は、「新規性、独自性」「大垣の知名度の向上に対する貢献性」「市民・市内企業・地域資源などとの関連性」「品質の管理、環境への配慮」「販売・提供の方法、PR方針など」です。

<その他>
 認定期間は、「認定書」交付の日から3年間で、この期間は「大垣いちおし製品」と称し、「認定マーク」を表示して宣伝・広告・販売などを行うことができます。
 認定期間は、審査により2回(1回につき2年間)を限度に更新することができます。


大垣いちおし製品普及促進事業補助制度

 大垣いちおし製品の認知度向上、製品の競争力強化を図るため、認定された製品の普及、販売促進などに要する経費に対し補助金を交付する制度を設けています。
 補助対象経費は次のとおりで、認定された日から1年以内に支払ったものです。

(1)広告宣伝用印刷物のデザイン料および印刷費用
(2)広告掲載料
(3)包装紙、化粧箱、シール、商品見本などの作成費用
(4)ホームページの作成費用
(5)見本市などへの出展費用
(6)マーケティングなどの経費
(7)その他市長が必要と認める経費


(平成22年1月15日号)

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