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肥満を防いで 健康な毎日を

[2010年2月1日]

 肥満は、命にかかわる生活習慣病のもとになります。
 自分の生活習慣を振り返って、できることから一つずつ改善し、肥満を防いで健康な毎日を送りましょう。


◎肥満は多くの生活習慣病につながる


 日本人の死因の1位はがん、2位は脳卒中(脳梗塞や脳出血)、3位は心臓病(心筋梗塞や狭心症)です。2位と3位はどちらも動脈硬化や高血圧、脂質異常症などが大きな危険因子ですが、これらには食事や肥満が大きくかかわっています。
 また、日本人の間で急激に増えている糖尿病、高尿酸血症や痛風、脂肪肝、膵炎なども、肥満とのかかわりが深い病気です。


◎運動で体脂肪を燃えやすく


 肥満の2大要因は、食べすぎ(エネルギーの取りすぎ)と運動不足。ここ10年ほどを平均するとエネルギー摂取量はほとんど変わっていませんが、肥満の人は増えており、運動不足の影響が大きいと考えられています。
 肥満の予防や解消には、運動することが大切です。運動によるエネルギー消費に加えて、筋肉がつくことにより基礎代謝量が増え、体脂肪を燃えやすくする効果が期待できます。
<体脂肪を燃やす有酸素運動>
 脂肪は燃えるときにたくさんの酸素を必要とするので、酸素をたっぷりと取り込める有酸素運動が最適です。
 息を切らさずに長く続けられるウォーキング、軽いジョギング、サイクリング、ゆっくり泳ぐ水泳などが有酸素運動です。
<筋肉をつける筋肉運動>
 基礎代謝を高めるためには筋肉を増やすことが効果的です。
 そのためには、筋肉トレーニングが必要で、器具を使って鍛える運動や、軽いおもりを反復して持ち上げるような運動があります。
<日常生活で運動量を増やす>
 まずは、日常生活の中で歩数を増やせそうな時間、場所を見つけてください。
 エレベーターを使わず階段を利用する、掃除や洗濯などの家事をこまめに行う、散歩を習慣づけることなどを、日常生活の中にうまく組み込むことも肥満を防ぐポイントです。


◎ストレス解消と規則正しい生活を


 飲んだり食べたりすることでストレスを解消して、肥満になってしまう人も多くいます。
 規則正しい生活リズムにも気をつけ、ストレスは健康的な方法で解消していきましょう。


(平成22年2月1日号)

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