緑園水源地を全面改良へ <2月10日取材>
[2010年2月12日]


緑園水源地で2月10日、改良工事の安全祈願祭が行われ、小川敏市長や野村弘市議会議長、施工業者、地元自治会関係者など約30人が出席しました。
同水源地は市中心部から南へ給水しており、市内で2番目の規模。完成後47年が経過し、施設の老朽化や耐震性・貯水能力の不足などから、全面改良することになりました。
工事は本年度から7年間で、まず既存施設の東側に管理棟(鉄筋コンクリート地上2階地下2階建て延べ1142平方メートル)と第1地下配水池(2700立方メートル)を建設。その後、既存施設を取り壊して、第2地下配水池(2700立方メートル)を建設します。貯水能力は現在の1100立方メートルから約5倍となり、管理棟の壁面を緑化するなど環境にも配慮します。
市は、水源地の改良工事を順次進めており、災害時においても安全で安定した給水ができる体制の確保に努めていきます。