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市民デジタル作品コンクール2009小中学生の部入賞作品の紹介

[2010年9月2日]

市民デジタル作品コンクール2009小中学生の部

市民デジタル作品コンクール2009入選作品紹介

小中学生の部 審査員

小中学生の部 審査員(敬称略・五十音順)
各種教育研究会・情報教育部門顧問(川並小学校・校長)野口 修
教科別研究部会・中学校技術家庭科部会(西部中学校・教諭)内海 幸夫
教育研究所・所長奥田 修二
学校教育課・主任指導主事成瀬 岳志

小学生部門

金賞 「雪だるま」

作者・作者コメント・審査員講評
作者(敬称略)川合 芙実
作者コメント作った時期が冬で雪がふっていたので雪だるまを作りたいと思い、作りました。電子かみしばいにするのは少し大変でした。
審査員講評この作品は、淡い色使いですっきりとした見やすい画面構成のCG紙芝居です。画面切り替えが色々なパターンで設定されているうえに、秒数設定はストーリーの流れをふまえて、それぞれの場面に合わせるという工夫があります。アドバイスとしては、ストーリーの結末が想像しやすいので、意外な展開を付け加えるとおもしろいと思います。

銀賞 「きびしいアリの世界」

作者・作者コメント・審査員講評
作者(敬称略)長野 圭純
作者コメント主人公のアリは自分のことしか考えなかったけど、仲間のあたたかさを知って「みんなで協力しよう」となる話です。 工夫したところは、アリの表情や色の使い分けです。一生懸命作りました。
審査員講評背景も含めて、作画に時間をかけて丁寧に作りあげています。特にアリの表情が良く、アリの気持ちが強く伝わってきます。また、アリをアップにしたり、背景とアリを組み合わせるなど、ストーリーに合わせたすばらしい画面構成です。文字の配置や色づかいを統一すると、もう少し見やすくなって良い作品になると思います。

入選 「大垣の誇り 松尾芭蕉の足跡をたどる」

作者・作者コメント・審査員講評
作者(敬称略)吉竹 悠加里 ・ 山本 玲
作者コメント写真を使ったので、どんな人なのかをわかりやすく作ることができました。ふと見た時に銅像や碑はどこにあるのかもわかるように作りました。
審査員講評統一性のあるレイアウトで、見やすくわかりやすい内容になっています。俳句や芭蕉像の写真などを利用して、印象的に親しみやすく伝えることができています。アドバイスとしては、大垣市や芭蕉とはあまり関係がないイラストなども入っているので、紹介している芭蕉や俳句にちなんだものにすると良いと思います。

入選 「ポンチョの日常生活」

作者・作者コメント・審査員講評
作者(敬称略)山本 怜那
作者コメントポンチョはスローな生活をしているので、その生活を描きました。すごく絵を時間をかけて書いたので見てください。
審査員講評この作品は、マウスで作成した絵を拡大して再度使用するなど、画像の利用の仕方が上手です。作者のポンチョへの思いを、作品を見る人に伝えるために、制作者が頑張って作ったことが伝わってきます。アドバイスとしては、平面的に見える画面があるので、背景や葉っぱの配置を工夫して立体的にすると、より良い作品になるでしょう。

入選 「フランス共和国の紹介」

作者・作者コメント・審査員講評
作者(敬称略)和田 奈於
作者コメント私はフランスの生活や歴史についてまとめました。苦労したことは、文字をみやすくするところです。絵やわくを付けなければいけなかったので、きれいにみえるようにがんばりました。作ったわけは、私はフランスという国に行ってみたくて、どんな国なのだろうと思ったからです。
審査員講評色使いのセンスに大変すぐれていて、特に最初の国旗を使ったスライドが、とても見やすく親しみやすく仕上げられています。説明文には難しい漢字も使っていて、文字入力を頑張り、スライドを1枚ずつ丁寧に作っています。アドバイスとしては、紹介文の内容にも気を配り、自分が作品を通して伝えたいことを自分の言葉で表現すると良かったと思います。

入選 「夏の俳句」

夏の俳句
作者・作者コメント・審査員講評
作者(敬称略)傍島 健太
作者コメントこの作品は夏にありそうなことを俳句にしました。
審査員講評この作品は、背景の青いグラデーションと「夏」の文字が、バランスよく配置されており、静止画でありながらも色使いで季節感が強く伝わってきます。画面にカブトムシなどの昆虫を加えたり、俳句の文字位置を調整するなどの工夫もあります。アドバイスとしては、全体を見て自分の名前の位置をもう少し調整すると、一段と良い作品になったと思います。

入選 「ザ・ミャンマーの暮らし」

作者・作者コメント・審査員講評
作者(敬称略)早見 胤月
作者コメントわたしは、ミャンマーについて調べてみました。ぎょうぎがいい子どもたちなどにきょうみをもったのでたくさん調べました。そして日本よりもいけないことがいっぱいあるということもきょうみをもちました。
審査員講評この作品は、伝えたいキーワードは色を変えるなどの工夫があり、見る人が興味を持って引き込まれていくような、ミャンマーについての内容が盛り込まれています。プレゼンテーション作品に仕上げる前に、よくミャンマーについて調べたことが伝わってきます。全体的に背景色か文字の色や大きさを統一すると、さらに見やすさが増した、わかりやすい作品になるでしょう。

中学生部門

金賞 「サバイバルGAME」

作者・作者コメント・審査員講評
作者(敬称略)山田 伊寿実
作者コメントこの作品は、主人公Y男が無人島でサバイバルをするゲームです。苦労した所は、長編なのでスライド枚数が多くなるにつれ、根気が必要だった事です。
審査員講評自由闊達な絵で、こんな冒険ができたらおもしろいという制作者の気持ちが伝わってきます。また、イラストが点滅する設定など、ストーリーの状況にあわせた表現の工夫もあり、ゲームを進めるために多くのスライドを根気よく作成しています。1枚のスライドに手書きのイラストと写真のデジタル画像が合わせてあると、統一感がそこなわれるので、修正した方が見やすい作品になると思います。

銀賞 「チャイナくんの楽しい探検」

作者・作者コメント・審査員講評
作者(敬称略)芳田 麻奈江
作者コメント主人公のパンダが、1日山の中を探検するという作品です。パワーポイントを使い、ハイパーリンクなどをつけるのが大変でした。
審査員講評絵が明るくかわいらしいので、「この探検ゲームをやってみたい」という気持ちがわいてきます。イラストはシンプルな線ですが、木や地面などのパーツも少しづつ色を変えているため、立体的に感じられますし、パンダの白と背景色のコントラストが際だって見やすいという工夫もあります。アドバイスとしては、最初の画面がストーリー中盤の画面に比べて、物足りなく感じられるため、背景に色を入れるかイラストを加えると良いと思います。 

入選 「趣味の紹介」

作者・作者コメント・審査員講評
作者(敬称略)境 晃司
作者コメント自分の趣味である釣りや魚飼育方法を分かりやすく説明していきます。
審査員講評この作品は、みだしの大きさや色を変えたり、写真や図を多く入れたりして、本当に自分の好きな釣りについて伝えたいという、熱心な気持ちが伝わってくるホームページです。掲載している写真も、見やすいように撮影するアングルを工夫しています。文字の行間をもう少し広くしたり、1行の文字数の設定を工夫すると見やすくなってくるでしょう。

入選 「Basket ball」

作者・作者コメント・審査員講評
作者(敬称略)種田 智也
作者コメントバスケットボールのルールやテクニックやプレーなどを詳しく書きました。
審査員講評トップページがシンプルで見やすい上に、バスケットボールについて必要な説明をわかりやすく記入しています。また、文字が動くなど、見る人を引き込もうとする工夫もされています。アドバイスとしては、あまり作り込まれていないページについて、ポジション図のページのようにカラフルにすると、さらに魅力的なホームページに仕上がったと思います。

入選 「修学旅行IN東京」

作者・作者コメント・審査員講評
作者(敬称略)川瀬 智大
作者コメント修学旅行で、東京へ行ったことについて載せました。訪れた場所での出来事をまとめ、訪れた場所の画像を、それぞれ3~5枚ほどのせました。画像が切りかわるようにするのが苦労しました。
審査員講評この作品は、画面構成に一貫性があり、すっきりとしていて大変見やすくなっています。観光地などの紹介ホームページとして適切であり、初めて見る人にもわかりやすい構成と内容になっています。楽しかったということが良く伝わってきますが、もう少し自分の感想や観光地の内容を詳しく書いて充実させると、見る人に臨場感がより伝わるのではないかと思います。

入選 「バスフィッシング入門」

作者・作者コメント・審査員講評
作者(敬称略)長沢 樹
作者コメント自分は、釣り(バス釣り)がすきなので作りました。バス釣りの初心者の人のために分かりやすく釣れるポイントや、道具や釣るコツなどをまとめました。
審査員講評本人がトップページの動画でこのホームページの紹介をしているという、おもしろい工夫がされています。壁紙を設定するだけでなく、文字とブロックを動かす設定があり、高く評価できる構成となっています。アドバイスとしては、文章が若干多くなっているページもあるので、適度にイラストや図を使うと、内容が伝わりやすく仕上がるでしょう。

入選 「西部中学校自慢」

作者・作者コメント・審査員講評
作者(敬称略)山下 祐葵
作者コメント西部中学校の、伝統的な特色ある行事を知ってもらうために作りました。レイアウトや背景をシンプルにして、見やすくしました。文字を工夫したり、画像の表示の仕方も、少しこりました。背景の位置を変えたりするとき、全く知らない英語を打ったりした事が苦労しました。思うようにできない事を解決していくという達成感が味わえた作品です。
審査員講評この作品は、トップページに紹介ページのタグがあり、見る人の立場で工夫ができています。また、文字が移動しても背景の木や炎のイラストの位置が変わらないという新しい試みや、文字ではなく絵やフレームにリンクを貼ってあるため、クリックしやすいという特長もあります。アドバイスとしては、枠線で囲まれていれる場合は見やすいのですが、突然、文字位置が中央寄りになっている部分があるので、枠線で囲むか左側に寄せると良かったと思います。

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