水都まちづくり楽校(第12回)を開催しました
[2010年4月13日]
自噴井戸を活用したまちづくりのまとめ
講師:中尾 清 氏(大阪観光大学 学部長)
今回は、大阪観光大学学部長の中尾清先生を講師としてお招きして、今年度のまとめを行いました。
中尾先生は、大垣市と同様に水を活かしたまちづくりをしている他都市(滋賀県高月町、福井県大野市、岐阜県郡上市)の事例を写真を交えて紹介されました。
また、今後『貴船神社の井戸』や『こんにゃく屋文七の井戸』を実現していく上で欠かせない、資金集めの方法について、神戸市の『KOBE鉄人プロジェクト』の事例をもとに説明をしていただきました。
神戸市長田区に実寸大の『鉄人28号』を製作した、『KOBE鉄人プロジェクト』では、総工費約1億3,500万円のうち、約9,500万円が市民や企業からの寄附だそうです。
『鉄人28号』の完成までには、3年を超える期間がかかったそうで、『貴船神社の井戸』や『こんにゃく屋文七の井戸』も長い期間をかけて完成していけば良いと話されました。
今年度の水都まちづくり楽校は今回で終了となります。
【講師の中尾氏】
【参加者の様子】
【実寸大の鉄人28号】