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特集 生活習慣を改善!! ~健康に過ごしましょう~

[2010年5月15日]

 「自覚症状もないし、大丈夫」と、自分の健康に無関心ではありませんか?
 日本人の死亡原因で一番多いのは「がん」、次に「心臓病」、「脳卒中」となっています。このうち心臓病と脳卒中は、どちらも動脈硬化や高血圧、脂質異常などが大きな危険因子となっていて、食事や運動など、日ごろの生活スタイルと密接なかかわりがあります。
 将来、病気になる危険度をできるだけ少なくするために、自分の体や健康状態に関心を持って、生活習慣を見直すことがとても大切です。


生活習慣病とは

 乱れた生活習慣の積み重ねによって引き起こされる病気で、肥満や高脂血症、高血圧症、糖尿病、高尿酸血症などがあります。
 遺伝的な要因もありますが、食生活や運動、喫煙、飲酒、ストレスなどが深くかかわっていて、普段の生活習慣を改善することで、病気を予防し、症状が軽いうちに治すことも可能です。


まずは食生活を見直そう

●1日3食きちんと食べて、塩分は控えめに
 食事は1日3回規則正しく食べ、主食・主菜・副菜などをそろえて、バランスよく栄養をとるようにしましょう。早食いは食べ過ぎにつながるので、ゆっくりとよく噛んで食べることも大切です。
 また、塩分の過剰摂取は、高血圧症や脳卒中などの原因になります。食品の栄養成分表示を注意して見るようにして、塩分の多いものは、食べる量を減らすか、回数を減らしましょう。


食事のバランス

食事のバランス

≪主食≫
ご飯、パン、麺類など
(糖質の供給源)

≪主菜≫
肉、魚、卵、大豆製品など
(たんぱく質の供給源)

≪副菜≫
野菜、海藻、きのこなど
(ビタミン、ミネラル、食物繊維の供給源)



●お酒は適量を守り、週に2日は“休肝日”を
 アルコールは、飲み過ぎると依存症や肝臓の機能低下、高血圧症、糖尿病などの多くの病気の原因になります。アルコール代謝能力は人それぞれ違いますが、1日平均純アルコール換算で約20グラムが適量です。
 適量を守り、週に2日は休肝日を作るなど、健康的なお酒の飲み方を心がけましょう。

主なお酒の適量の目安
種類
(アルコール度数) 
日本酒(15度) 1合
ウイスキー(43度)約60ミリリットル
ビール(5度)中びん1本
焼酎(35度) 約70ミリリットル
ワイン(12度) 約200ミリリットル

継続することが重要!

 強い意志を持ち、生活習慣の改善を完璧に実践できれば、それに越したことはありません。しかし、脂質や血圧の異常を招いてきた長年にわたる食生活を、一気に理想的な食事に替えることは、なかなか難しい場合が多いようです。
 毎食を完璧にできなくても、1日、あるいは1週間単位で帳尻をあわせる工夫も大切です。
 大きな目標を立てたけど、「挫折して、結局なにもしない」という結果にならないよう、ハードルを少しずつ上げるなど、確実に成果を得られるように努力を積み重ねてみてください。継続することが重要です。


健康診査を受けましょう

 健康診査は、単に数値が正常か異常かをみるだけでなく、毎年の検査数値や体の状態の変化を把握することができ、健康づくりの道しるべとなります。
 年に一度は、健康診査を受けましょう。


【問い合わせ先】
大垣市保健センター(TEL 75-2322)
上石津保健センター(TEL 45-2933)
墨俣保健センター (TEL 62-3112)


(平成22年5月15日号)

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