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大丈夫ですか?メタボリックシンドローム

[2010年5月15日]

○メタボリックシンドロームとは

 内臓脂肪型肥満に加え、高血圧、高血糖、脂質異常のうち2つ以上を重ね持った状態を「メタボリックシンドローム」といいます。
 40~74歳では、男性の2人に1人、女性の5人に1人が、メタボリックシンドロームの疑いが強いまたは、その予備群と言われています。放っておくと動脈硬化を引き起こし、やがて心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こす可能性が高くなります。


○診断基準でチェック!

内臓脂肪型肥満 : 腹囲(立っておへその高さで計測)男性:85センチメートル以上、女性:90センチメートル以上

                

次の2つ以上に該当
高血圧 : 最高(収縮期)血圧130ミリエイチジー以上または、最低(拡張期)血圧85ミリエイチジー以上
高血糖 : 空腹時血糖値110ミリグラム/デシリットル以上または、HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が5.5%以上
脂質異常 : 中性脂肪値150ミリグラム/デシリットル以上または、HDLコレステロール値40ミリグラム/デシリットル未満

 =メタボリックシンドローム

○内臓脂肪を減らすことが重要

○内臓脂肪を減らすことが重要

 内臓のまわりに脂肪が蓄積する「内臓脂肪型肥満」は、外見ではわからないことがあります。内臓脂肪型肥満を簡単に調べる方法として、ウエスト径(へそまわり径)が男性で85センチメートル以上、女性で90センチメートル以上だと、内臓脂肪型肥満が疑われます。
 内臓脂肪は比較的容易にたまりますが、容易に燃焼することができるので、日々の食事と運動を心がければ減らすことは十分に可能です。
 内臓脂肪がたまりやすい食事は、脂っこいもの、甘いもの、カロリーが高いもの、緑黄色野菜が少ないものです。また、濃い味付けは塩分をとりすぎるだけでなく、食欲をそそり、食べ過ぎを招きます。
 バランスの良い食事と腹八分目、そして適度な運動。これがメタボリックシンドロームにならない秘訣です。


(平成22年5月15日号)

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