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人権について考える「えせ同和行為」~人権侵害の事例から:その(1)~

[2010年6月1日]

人KENまもるくん人KENあゆみちゃん

 近年、「人権」についての意識高揚が社会全体に見受けられるようになりましたが、人権侵害の事例は、今なお発生しています。このコーナーでは、具体的な事例を紹介し、人権についての正しい理解をシリーズでお伝えします。今回は「えせ同和行為」について取り上げます。

 「えせ同和行為」の「えせ」は「にせ」のことで「似て非なるもの」という意味です。「同和」という名をかたり、同和問題の解決を口実にして相手を威圧・脅迫しながら、不当な利益や義務のないことを要求する行為で、その最終的な目的は金銭を得ることです。
 市内でも、企業や行政機関に対して高額な図書の購入を迫る事例が見受けられます。同和問題の解決を本気で目指す団体は、そうした行為は一切行いません。
 「行政の研修会で学んでいます」「必要ありません」と毅然とした態度で断ってください。あいまいな態度や回答の引き伸ばしは、事態を深刻にするだけです。
 えせ同和行為をなくすために、対応する側においても、普段から同和問題に関する正しい理解と認識を深めることに努めましょう。
 詳しくは、人権擁護推進室(内線 466)でお尋ねください。


(平成22年6月1日号)

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