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あなたも当事者! 生活排水が川や海を汚しています

[2010年6月1日]

水は繰り返し使われています

 上流で使われた水は、浄化槽や処理場で処理された後に川へ流され、下流の人たちがまた使います。水はこのように繰り返し使われており、私たちはもっと水の汚れに注意を払わなければなりません。


水を汚す大きな原因は生活排水

 生活排水とは、台所、トイレ、風呂などの日常生活からの排水のことです。1人が1日に使う水の量は平均250リットルにのぼり、川や海を汚す大きな原因のひとつです。台所や風呂の排水口は、川や海への入り口なのです。


生活排水をできるだけきれいに

 私たちが、川を汚さないために努めるべきことは、生活排水をできるだけきれいにして流すことです。そのため県と市は、「ブルーリバー作戦」と名付けた川の汚れを減らす運動を進めています。次の点に気をつけ、環境にやさしい生活習慣を心がけましょう。


家計にもやさしい生活排水対策10の工夫

<料理の工夫>
(1)調理の手順を工夫して、ムダなく水を使いましょう
(2)調理くずや食べ残しが流れてしまわないように、水切り袋などを使いましょう
(3)食器や油汚れは、拭き取ってから洗いましょう
(4)米のとぎ汁は、最初の濃いものだけでも庭木などにまいて利用しましょう
(5)油は流さず、使い切る工夫をしましょう。やむを得ず捨てる場合は、新聞紙などにしみこませ生ごみと一緒に捨てましょう

<暮らしの工夫>
(6)トイレは、こまめに掃除しましょう
(7)入浴時は、石けん、シャンプーなどを使い過ぎないようにしましょう
(8)お風呂の残り湯は、洗濯や掃除に使いましょう
(9)洗濯の洗剤、石けんは適量を使いましょう
(10)歯みがきの水はコップで、洗顔は洗面器を使いましょう

詳しくは、環境衛生課(内線 416)でお尋ねください。


河川への油の流出に注意
~美しい川を守りましょう~


 近年、灯油タンクなどへの給油時にその場を離れたり、バルブや栓を閉め忘れたりすることなどにより、河川への油の流出事故が多発しています。
 給油時は、油が流出しないよう注意するとともに、タンクや配管を日常から点検することが大切です。
 なお、油の流出事故が発生した場合や流出を発見した場合は、直ちに環境衛生課(内線 413)や西濃振興局環境課(TEL 73-1111)、または最寄りの消防署へ連絡をお願いします。


(平成22年6月1日号)

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