沿革3 (昭和50年から平成5年)
- [2019年11月29日]
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クリーンセンター沿革(昭和50年から平成5年)
年代 | ごみ処理のうつりかわり | 主な出来事 |
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昭和50 | 1月 粗大ごみ収集年2回へ 10月 空きびん収集始まる。(リサイクリング) | |
昭和51 | 4月1日から 生活系 100キログラム 100円 事業系 100キログラム 200円 産業廃棄物 100キログラム 300円 | 9・12豪雨災害 |
昭和57 | 米野清掃センターに汚泥乾燥設備完成(余熱利用) 大垣市リサイクリング運動運営委員会設置 | |
昭和58 | 第1回「暮らしとごみ展」米野清掃センターで開催 | 空かんで「SL530号」、 「住吉灯台」製作 |
昭和59 | ごみオリエンテーリング開催 4月 可燃ごみ収集の一部を委託 | |
昭和60 | 戸田公入城350年祭 | |
昭和61 | 婦人会主催「消費生活展」 | 空かんで「龍」製作 |
昭和63 | ぎふ中部未来博開催 | |
平成元年 | 6月 資源分別回収事業奨励金制度開始する。 (1キログラムあたり2円) | |
平成2年 | 11月 空きびん回収ポスト設置 ごみ問題対策本部推進本部設置(12月18日) | |
平成3年 | 5月 ごみ問題市民懇話会発足 ごみ問題市民懇話会提言(平成4年2月14日) | |
平成4年 | 4月1日から手数料に消費税が導入される。 7月 大垣市クリーンセンター改築工事着工 9月 最終処分場(荒川町地内)完成 使用開始は12月から | 第1回(11月) リサイクルフェア |
平成5年 | 4月1日から 生活系 100キログラム 100円 事業系 100キログラム 400円 産業廃棄物 100キログラム 600円 廃棄物 減量等推進委員の任命 5種分別収集始まる。 資源ごみ(空きびん3色、空き缶)収集始まる。 5月からごみステーションでの指導 資源分別回収事業奨励金 (1キログラム当たり4円) | 第2回(8月) リサイクルフェア |