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つくしっ子通信 No.44

[2010年8月1日]

「仕上げみがき」していますか?

♪歯が1本でも生えてきたら「仕上げみがき」スタートのサイン♪

むし歯になりやすいポイント

*上の前歯

*奥歯のみぞ

*歯と歯の間

*歯と歯ぐきの境目

むし歯になりやすいポイントを中心に「仕上げみがき」をしてあげましょう!

 

「仕上げみがき」での注意点

 *力を入れすぎない(えんぴつ持ちでにぎりましょう)

 *歯に当ててから、細かく動かす

 *お母さんは怖い顔をせず、笑顔で楽しくみがく☆

夜寝る前はお子さんが一人でみがけるようになっても、必ずそのあとに「仕上げみがき」をしてあげましょう。小学校低学年くらいまでは行ってください。

 

むし歯菌と歯の性質と糖分と時間

「むし歯菌」「歯の性質」「糖分」「時間」4つの要因が重なるほどリスクが高くなります。

(1)むし歯菌

ミュータンス菌と呼ばれるむし歯菌が糖分を食べることで、どんどん増殖します。また、ミュータンス菌がつくる酸により歯が溶け、むし歯になってしまいます。ミュータンス菌が増える前に、歯みがきで取り除きましょう。

(2)歯の性質

お子さんによって歯の質や歯ならびは異なります。

歯が溶けやすい子や、歯ならびによって汚れがたまりやすい子もいます。

 フッ化物を利用して歯を強くすることも一つの手です。

(3)糖分

ミュータンス菌は糖分が大好物です。飲みものは普段

からお茶やお水などにし、甘いものの食べすぎや、

だらだら食いに注意しましょう。

(4)時間

歯に汚れがついている時間が長いほど、むし歯になるリスクは高くなります。また、だらだらと甘いものをとるたびにミュータンス菌が活動するため、むし歯になりやすいと言えます。おやつは必ず時間を決めてあげましょう。

 

もし健診などでむし歯が見つかったら…

乳歯だからといって放っておくと、永久歯にも影響してしまいます。必ず歯医者さんで診てもらいましょう!

 

つくしっ子講座短信

6月16日(水)、『子どもの心と発達』と題して、大垣市ひまわり学園の山田毅彦先生に講演していただきました。

子育てで悩むこと

1位「分かっているけど、ついイライラしちゃう」 

2位「しつけの仕方」

どちらにも共通するのは、「子どもへの接し方」

→ 客観的に自分の子育てを見てみることが大切 「子育ての輪」…夫婦や友人同士で話をする、相談をする(自分ではなかなか判断しにくい)

→ 完璧な子育てはありえない 3割打者を目指しましょう

 

自己愛と他者愛

思いやりのある子どもに育てるのに大切なことは・・・

「自己愛→他者愛」への変化=(自分が愛されているとういう実感が大切)

「安定と安心」=スキンシップ(ことばではなかなか伝わりにくい)

☆ 子育ての基本は、お父さんお母さんとの関わり 「一緒にいて楽しい」「一緒にいて安心」

 

 

ほめることと叱ること

ほめる…好ましい行動を増やす  叱る…いけない行動を減らす

☆ 自分や他人に危険が及ぶような行為は叱る必要がある

  人格を否定するような叱り方はいけない 「行為を叱る」べき

子どもの目線に降りて叱ること、叱った後は、抱きしめることも大切

また、「常に叱っている」のでは、何がいけないのか分からなくなる

☆ 「叱る」よりも「ほめる」ことを心がけましょう

 

 

心の発達

ことばの誕生は1歳から1歳半頃  1歳頃:どれを見ても「ワンワン」 

→ 1歳半頃 「ワンワン」でない「ニャーニャ」

☆ ことばは模倣から始まる. ・・・ 豊かな経験とことばかけが大切

 1歳半頃から「選択する力」がでてくる 

 「○○しなさい」→「いや」(する・しないの選択)

  「○○がいい?△△がいい?」→「△△がいい」(○○・△△の選択)

※ 選択肢を用意することが大切

第1次反抗期、2歳頃から3歳頃 ・・・ 自我の芽生えと拡大

「○○がいい?△△がいい?」→「どっちもいや!」

⇒ 「××するから、△△しようか」「△△したら××しよう」

※ 見通す力がついてくるので、反抗期がおさまってくる 

 (次のことにうまく気持ちが調整されるようになる)

 

家庭での子育て

その1 遊びと感覚   ~子どもは遊びの中で育つ!~

「楽しい」「面白い」から繰り返す 「意欲」創意工夫につながる

大人が遊びの面白さを伝える 一緒になって遊ぶ 

→ 「パパと遊ぶと面白い」「もっと!」→ 関係性が深まる      

☆ 運動遊びや感覚遊びを楽しもう   走る 滑る 跳ぶ 触る 濡れる etc

高い高い ボール遊び、追いかけっこ 滑り台 ジャングルジム etc

※ 様々な感覚を体験する中で、必要な感覚に注目できるようになる

 

その2 役割と身辺自立

「お手伝い」・・・ 手伝ってもらうと余計に時間がかかるが、時間にゆとりがあるときは手伝いをさせるべき(家族の中での集団の一員としての役割) 

 手をかけすぎる → いつまでも自立できない

手をかけない  → やり方が分からない

☆ 初めは後ろから手を添えて一緒に 次第に「声かけ」「見守り」に

☆ トイレトレーニングはあまり神経質にならないように(→トイレがますます嫌いに)→ 楽しい行動とセットで ex「お散歩行くからおしっこしようね」

 

みんなで築こう人権の世紀 ~考えよう相手の気持ち 育てよう思いやりの心~

 

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