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正しく理解していますか?「メタボリックシンドローム」

[2010年8月1日]

●メタボリックシンドロームとは
 内臓脂肪型肥満に加えて、高血糖・高血圧・脂質異常のうちいずれかを2つ以上併せ持った状態のことです。(下参照)

●なぜ危険なの?
 日本人の三大死因は、がん・心臓病・脳卒中です。そのうち心臓病と脳卒中は、動脈硬化が要因となる病気です。
 メタボリックシンドロームの症状が動脈硬化を引き起こし、命にかかわる病気にまで悪化する危険性があります。

●どうすれば防げるの?
 メタボリックシンドロームを防ぐには、まず内臓脂肪をためないこと、そしてたまった内臓脂肪を燃焼することが肝心です。
 普段からバランスの良い食事と適度な運動を心がけましょう。


内臓脂肪型肥満
腹囲(立っておへその高さで計測)男性:85センチメートル以上、女性:90センチメートル以上
 
次の2つ以上に該当
高血圧:最高(収縮期)血圧130ミリエイチジー以上または、最低(拡張期)血圧85ミリエイチジー以上
高血糖:空腹時血糖値110ミリグラム/デシリットル以上または、HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が5.5%以上
脂質異常:中性脂肪値150ミリグラム/デシリットル以上または、HDLコレステロール値40ミリグラム/デシリットル未満


(平成22年8月1日号)

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