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「岐阜おおがきビエンナーレ2010」を開催しました

[2010年10月8日]

岐阜おおがきビエンナーレ

 「岐阜おおがきビエンナーレ2010」が、平成22年9月22日(水)から26日(日)までの5日間、市内各所で開催されました。
 2004年に始まり、4回目を迎える今回のビエンナーレは「温故地新」がテーマ。伝統的な芸能や産業と最先端のテクノロジーが共存する大垣で、招待アーティストによる作品展示やワークショップ、シンポジウムやコンサートなど、多様なイベントを展開し、多くの方に来場いただきました。

オープニングセレモニー

岐阜おおがきビエンナーレ2010 オープングセレモニー

 初日の22日には、多目的交流イベントハウス前でオープニングセレモニーを行いました。
 セレモニーには、たくさんの来賓の方にご出席いただき、順調な滑り出しとなりました。特に、アトラクションとして披露された不思議なパフォーマンス「蛇居拳拍子(じゃいけんびょうし)」は、これから始まる5日間のイベントへの期待を大いに高めるものとなりました。
 

各会場での展示

飯沼慾斎資料館

 多目的交流イベントハウスでは、「慾斎資料館」として美しい草木図説の植物画を数多く展示しました。特に、科学と芸術を融合させた慾斎の人となりや研究を解読した展示は、慾斎をより身近に感じることができるものとなりました。
 また、iPadで閲覧できる電子書籍「草木図説・電子版」を会場限定で配布しました。

The Thinking Machine

 「Thinking Machine」は、IAMAS三輪眞弘教授の提案により制作された作品。アルゴリズムに従って転がるボールが3つのチューブラーベルを演奏する機械となり、実際に音を奏でながら展示されました。
 来場者の方は、ボールの規則的な動きと美しい音色に引き付けられるように鑑賞していました。

noemaflux

 海外アーティストの作品である「noemaflux」は、商店街や裏道に隠されたARマーカーを見つけることで、デジタルの生物を発見できる体験型展示。
 来場者の方は、携帯型PCを使い、設置されたARマーカーを見つけては、画面に出てくる摩訶不思議なデジタル作品に驚いていました。

流れゆく言葉

 「大垣の水」のイメージをモチーフに、ネット上に大量に飛び交う言葉を「大手いこ井の泉」の石段や水面に映し出しました。
 作品のねらいは、水都と情報の可能性を表現すること。来場者の方は、次から次へと水面に映し出される文字を興味深そうに見入っていました。

大垣まちなか舞台

大垣まちなか舞台

 23日には特別イベントとして、「大垣まちなか舞台」を開催しました。このイベントは、大垣駅通りの新大橋交差点~郭町交差点を歩行者天国にし、道路上に設置した舞台で様々なパフォーマンスを行うもの。
 当日は雨が心配されましたが、舞台が始まると美しい夕焼けが現れ、日ごろ見慣れた空間がまさに非日常的な空間となり、来場者の方は、繰り広げられる個性豊かなパフォーマンスに見入っていました。

お問い合わせ

   IAMAS産業文化研究センター
    〒503-0014 岐阜県大垣市領家町3丁目95番地 
    Tel: 0584-75-6606 Fax: 0584-75-6604
    E-mail: rcic@ml.iamas.ac.jp

岐阜おおがきビエンナーレ2010イベント等の詳細について外部へリンクします。

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