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介護予防一口メモ ~高齢者やその家族の皆さんへ~ 暮らしの中での転倒予防

[2010年12月1日]

 高齢者の転倒事故は、住み慣れているはずの家庭内で多く起きています。
 下のグラフは、高齢者(65歳以上)の家庭内での事故場所を表したもので、居間や寝室などの「居室」が7割以上を占めています。住み慣れた部屋でのつまずき、足のもつれなどが原因ということがわかります。
 寝たきりを予防し元気に高齢期を過ごすため、住まいや暮らし方について、ご家庭などで一度点検してみましょう。
 介護予防について詳しくは、高齢介護課(内線 358)へ。

高齢者(65歳以上)の家庭内事故場所<出典:東京消防庁>

高齢者(65歳以上)の家庭内事故場所<出典:東京消防庁>


チェックポイント

<日常の動作や心がけ>
◆物の出し入れは、手の届く低い位置で行えるようにする
◆小さな段差は意識して踏んだり、足を高く上げてまたぐ
◆散歩や簡単な体操などで体力向上を図る

<家屋>
◆家具の配置を工夫して、動きやすい部屋にする
◆床の上の物(新聞・雑誌など)を片付け、コード類もまとめて隅へ置く
◆カーペットの縁はめくれないように固定する
◆トイレや浴室は滑らない工夫をする(滑り止めマットや手すりなど)
◆階段に物を置かない

<履き物>
◆スリッパは滑り止め付きにする
◆階段の上り下りでは、スリッパを履かない
◆足に合った靴を履く(靴底の擦り減り、靴の変形がないか確認する)


(平成22年12月1日号)

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