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知っておこう!インフルエンザ

[2010年12月15日]

 この時期から流行の拡大が予想されるインフルエンザ――。
 インフルエンザは、風邪の症状とともに急に高熱が出て、頭痛・全身のだるさなどが現れる特徴があります。こうした症状があったら、早めに医療機関で受診しましょう。
 さらに、高齢者は自覚症状が出にくく、また乳幼児の場合には周囲の人が気付きにくいため、特に注意が必要です。

予防の3原則を守ろう
 予防の3原則「感染経路を断つ」「抵抗力をつける」「免疫をつける」を実践しましょう。
(1)感染経路を断つ
・できるだけ人込みや繁華街などの多くの人が集まる場所に行くのを避ける
・外出時はマスクをつける
・帰宅時は手洗いとうがいをする
・こまめに部屋を換気する
・室内では加湿器などを使って適度な湿度(50~60%)を保つ
(2)抵抗力をつける
・バランスのとれた食事と睡眠を十分とり、適度な運動を心がける
(3)免疫をつける
・流行する前に予防接種を受ける(ただし、かからなくなるというわけではなく、重症化を抑えるもの)


早く治すための4つの心がけ
 インフルエンザかな?と思ったら、早く治すため、次の4つのことを心がけましょう。
(1)すぐに医療機関で受診する
(2)安静にし、しっかりと睡眠をとる
(3)水分を十分にとり、食事は消化が良く温かいものを食べる
(4)しっかりと保温する


(平成22年12月15日号)

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