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岩巣公園

[2011年1月1日]

概要

◆公園種別  特殊公園(都市公園)(借地公園)(市名勝指定)

◆開園年月日(最終)  平成20年3月31日  開園面積1.10ha

 大垣市の西北端にある金生山(標高217m)は東西1km、南北2kmの丘陵で、石灰層の山になっています。

 内陸の大垣が太古は海底にあったことを示す貴重な隆起石灰層です。金生山一帯は約2億5千万年~3億5千万年前の海底古生物の推積が地殻変動によって隆起し日本屈指の陸貝の生息地としても知られています。

 この公園は、金生山の山頂の明星輪寺境内の上方にあり、大自然の巧みな造形によるカルスト台地の縮小版として、無数の奇石・怪石が群立した石灰岩質のカルスト地形を形成しています。

 また、岩の間に点在自生するヒトリシズカなどの植物や、この地方にしか生息しないクロダマツクチムシオイ、オルサトギセルなど40種類の陸貝を見ることができる自然岩公園です。また、これら貴重な陸貝だけでなく、ヒメボタルの生息地となっています。

主な施設・設備

アクセス

●所 在 地 
   大垣市赤坂4610

●アクセス 
   JR美濃赤坂駅から北へ、徒歩約30分

駐 車 場 あり

開館・開園時間、お問い合わせ先

開園時間 終日オープン(ただし、時期・時間により立ち入りができない区域があります)

そ の 他 無料
        ※団体利用や一般利用者を規制する等の場合は許可が必要
        ※使用料が発生する場合があります。

問合わせ 大垣市都市施設課

見どころ

明星輪寺(こくぞうさん)

 明星輪寺(みょうじょうりんじ)真言宗、金生山。持統天皇の勅願により朱鳥元年(686)役小角が創立。七堂伽藍をはじめ一山五坊を創建し本尊虚空蔵菩薩を安置した。その後衰退したが空海が諸堂を再建。このとき恒武天皇より封戸三百石を寄進された。久安4年(1148)雷火の為に伽藍残らずに焼失したが時の住僧により本堂その他諸堂は再建された。その後、慶長14年(1609)城主徳永法院壽昌が再建。江戸時代に入って大垣藩主戸田家は代々祈祷所と定め保護した。

金生山化石館

 山の中腹には、この山から出土した化石など約700点を展示した金生山化石館があります。

大垣市景観遺産~風景資産

 平成22年10月1日に、地域の良好な景観形成に貢献している建造物等として、大垣市景観遺産(風景資産)に指定されました。詳しくはこちらから

周辺施設

●赤坂本陣公園
●国指定史跡 昼飯大塚古墳
●国指定史跡 美濃国分寺跡
●赤坂港跡

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