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飼い主のマナー大丈夫ですか!?

[2011年1月15日]

 日々の暮らしの中に、癒しと安らぎを与えてくれるペットたち――。今や家族の一員として、飼い主にとってかけがえのない存在になりつつあります。
 一方、フン害や鳴き声による騒音など近隣とのトラブルも後を絶ちません。
 そこで今回は、動物たちと仲良く共生していくためにも、守るべき飼い主のマナーやペットを飼う前の心構えなどについてお知らせします。

≪動物を捨てることは犯罪です≫
・動物の愛護及び管理に関する法律
〔第44条より抜粋〕
 愛護動物を殺傷した者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金、虐待又は遺棄したものは五十万円以下の罰金に処せられます。


飼い主の心得

・ペットには名前などを書いた首輪、名札、マイクロチップなどをつけ、飼い主がだれかわかるようにしましょう。
・ペットの習性などを正しく理解して、最後まで責任をもって飼いましょう。
・ペットの健康管理をしましょう。
・ペットからうつる病気を理解し、飼育場所は常に清掃し、定期的に消毒しましょう。
・ペットに触れた後は、石けんなどで手などを洗いましょう。
・ペットのフン尿などは適正に処理し、清潔を保ちましょう。
・繁殖を希望しない場合、獣医師と相談して不妊去勢手術等の繁殖制限をしましょう。


猫の飼い主へ

・室内飼育をお勧めします
 かつては、猫本来の習性や本能を考え、外で自由放任的に飼うことが望ましいという考え方に基づいた飼育が主流でした。しかし、住宅が密集し、たくさんの人々が暮らす現在では、猫のフンやいたずらによる苦情が後を絶たず、地域の問題となっています。
 最近は、周囲に迷惑をかけないということと、猫のためにも屋内で飼育することを勧めています。
【屋内飼育のメリット】
・交通事故に遭わない
・他の猫から病気がうつる可能性が低くなる
・想定外の妊娠などで困らない
・フン尿、鳴き声などで人に迷惑をかけない


犬の飼い主へ

・市へ登録と狂犬病予防注射を年1回受けてください
 「狂犬病予防法」により生後91日以上の犬は、市へ登録と年1回の狂犬病予防注射が必要です。また、予防注射後には注射済票の交付を受け、犬につけておくことが義務づけられています。
・つないで飼いましょう
 犬は、道路に接しない場所で鎖でつなぐか柵などの囲いの中で飼いましょう。また、鎖や柵の老朽化、首輪のたるみなどを常に確認しましょう。
・散歩時のマナーを守りましょう
 散歩時は、綱(リード)をしっかり持ち、フンは必ず持ち帰りましょう。また、公園のように多くの人が集う場所では、リードを離さないようにしましょう。
・しつけをしましょう
 しつけは、迷惑(散歩時の脱ぷん、放尿など)防止、危害(人をかんだり、飛びかかったり、吠えて驚かせたりすること)防止に効果的です。
・犬が行方不明になったら?
 最寄りの保健所や警察署へお問い合わせください。その際は、種類、大きさ、毛色、性別、首輪の有無などをお伝えください。また、西濃保健所のホームページでは、迷い犬(迷子動物)情報を写真付きで掲載しています。もしもの時は、同ホームページ(「西濃保健所」で検索)をご覧ください。


犬や猫の引き取りは有料です

 平成22年10月1日から、やむを得ない事情により家庭で飼えなくなった犬や猫について、保健所へ引取りを依頼する場合に、手数料が必要になりました。
【手数料(犬・猫とも)】
生後91日以上1頭につき 2,000円
生後90日以下1頭につき 400円

【問合先】
西濃保健所 生活衛生課 73-1111(内線 277)


 ペットに関するお問い合わせは、環境衛生課衛生係(内線 415・418)または、西濃保健所(TEL 73-1111)でお尋ねください。


(平成23年1月15日号)

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