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つくしっ子通信 No.46

[2011年2月1日]

親子で楽しくおやつタイム!

 「おやつ」と聞くと子どもだけでなく、大人もなんだか楽しい気分になりませんか? 

 みんなが大好きなおやつ・・・。

 生活に上手に取り入れて、お子さんとの楽しい時間を過ごしましょう。

 

なぜ、おやつが必要なの?

●食事で足りない栄養を補います

幼児期は、乳児期に次いで発育の盛んな時期です。毎日元気いっぱい遊びまわっているので、体が小さい割に、多くのエネルギーや栄養素が必要となります。しかし、消化吸収などの機能は発育途上で、多くの食物を一度に処理することができません。

そこで、おやつを食事の一部分と考え、食事で足りない栄養を補います。

 

●おやつは心理面、情緒面にも影響します

おやつは食べる楽しみを体験できるひとときです。栄養的意義のほか、心理面、情緒面に及ぼす影響は大きいものがあります。

お子さんの体と心の栄養となるよう、おやつタイムを演出してみませんか。

例えば、手作りおやつ。ドーナツやクッキー、おだんごなどを一緒に作ったり、市販品に少し手を加えて手作り風にするだけでも、子どもたちに喜ばれるでしょう。親子で楽しく一緒に作るとコミュニケーションもとれます。また、作る楽しさや素材に親しむ学習の場として、子どもの「食」への関心を高める機会となります。

 

●生活や食事のルールを学びます

 おやつは毎日の暮らしに欠かせない生活の一部ですから、子どもたちはおやつから規則正しい生活や食事のルールなど多くのことを学んでいきます。

どんな食べ物が体に良いのか時間と量を決めて食べることの大切さ、食事前の手洗い、食後の歯みがきの大切さなどおやつを通じて身につけさせてあげましょう。

 

おやつの3原則!

(1)おやつの内容も栄養のバランスを考えます

『主食(エネルギー)』+『主菜(たんぱく質)』+『副菜(ビタミン)』の組み合わせはおやつでも同じです。3回の食事で不足しがちな栄養を補給するためには、単品ではなく何種類かの食品をセットにして与えるように心がけます。

例えば・・牛乳+ビスケット、お茶+餅+チーズ、麦茶+お好み焼き、チーズ+果物

      蒸しパン+牛乳、せんべい+果物、果物+ヨーグルト など

 

(2)おやつの量を決めます

おやつは1日の総エネルギーの10~20%程度が適当です。

これは次の食事のさまたげとならない程度で、しかもある程度、満腹感を感じることの

できる量です。エネルギー量にすると150~200kcalほどです。

市販品をおやつとして与える場合は、袋や包装に記載してある栄養成分表示を見ながら

適量をお皿に取り分けてあげましょう。

 

(3)時間を決めます

 おやつは、3歳未満児で午前・午後の2回、3歳以上児で午後1回が一般的です。幼児期は、食生活の基本を身につけさせる大事な時であるため、規則正しく食べることが大切です。不規則に食べることは、偏食やむら食い、肥満やむし歯など健全な食習慣 の育成をさまたげることになるので注意しましょう。

 食事とおやつの間は、できれば3時間位あけることが望ましいです。

 基本はあくまでも3度の食事です。欲しがらなければ無理に あげる必要はありません。おやつを食べて食事をあまりとらないようであれば、時間や量を見直しましょう。

 

ことばを育てる暮らしの工夫

(1)生活リズムを整える

 早寝早起き、食事やお昼寝の時間を一定にするようにする。

 

(2)からだを動かして十分遊ぶ

 からだを動かすと、その刺激が脳を発達させます。

 

(3)気持ちが安定していること

 一緒に楽しく遊んでくれる人がいることが大切です。

 

(4)手を使うこと

 手を使うことで大脳のはたらきが刺激され、ことばの発達を促します。自分でできることを増やしていきましょう。

 

(5)いろいろな経験を積むこと

 なるべくテレビに頼らずに、ほんものに触れましょう。

  • テレビはつけっぱなしにはせず、時間を決めてみせるようにします。
  • テレビを見せる時はお子様だけにせず大人がそばにいて声をかけてあげてください。

 

(6)ものをよく噛んで食べること

 よく噛んで口や舌を動かすことが、発音するための動きの準備運動になります。

 

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