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市の木・市の花

[2011年1月1日]

市民の皆様の公募により、昭和48年10月31日に制定しました。

市の木

クスノキ(クスノキ科)
 常緑高木で、樹形は雄大になり暖地によく生育します。日本産の広葉樹のうちでは、最も大きくなる樹木で、かつ樹木の中で一番寿命が長く、1,000年をこえるものもあります。5月に帯黄白色の小花をつけ香りが強く、根皮と葉は薬用とし、材片と葉から樟脳油がとれます。
 この樹木は非常に強健で、気候、土質にも適応性があり、都市公害には強く、病害虫にも比較的おかされにくいことから、本市においても公共樹木として多く使用しています。保存樹木の調査でも市内に相当数の大木があり樹齢が300年をこすものがあります。

 市内のあちこちで見られますが、中でも円興寺、JR大垣駅の南口と北口、丸の内公園では特に大きなクスノキが見られます。

市の花

サツキ(ツツジ科)
 常緑低木で多くの人々に栽培されています。日本特産の大衆花として有名で、ふるさとは関東以西、四国、九州の河岸の岩に自生するもので、高さは約15~90cm位になり、花は5~6月に咲き、長い開花期です。
 学名は「サツキツツジ」ですが、花が5月(陰暦)すなわちサツキに咲くところから日本名で一般に略して「サツキ」といいます。近年では人口交配などにより、数多くの園芸品種がつくりだされ、栽培が容易なこともあり、大衆化がすすんでいます。本市においてもサツキの愛好者が多く、特に数多くの古木の集まっていることでは全国有数となっています。

 浅中公園や郷土館の日本庭園で見られます。

準市の木

シダレヤナギ(ヤナギ科)

 落葉高木、樹勢旺盛で生長が早く、高さは10m位になります。ヤナギの種類は多く、300種以上にもおよぶといわれ、浅根性で、低湿地を好む樹木です。したがって多くは、堤などに植栽されますが、樹形のもつ風情が好まれ、商店樹、街路樹として愛用されています。公害には比較的強いが、乾燥に弱く強風の被害に十分に注意する必要があります。

 水門川沿い、西公園の東の道路や総合庁舎南の県道などで見られます。

キンモクセイ(モクセイ科)

 常緑小高木、原産は中国で高さ4mに達し、幹は太く、よく分枝し、葉を密につけます。晩秋葉腋に花柄のある多数の橙黄色の小さい花が束になって咲き、強い芳香を放ちます。この芳香が好まれ記念樹、庭園木として多く用いられています。雌雄異株でわが国にあるものは雄樹がほとんどで、結実をみません。土性を問わない性質をもっていますが、大気汚染または栽培の関係で開花しないときがあります。

 浄化センターや北公園で見られます。特に北公園野球場の外周では、高さ6mを超える列植が見事です。

準市の花

バラ(バラ科)

 広く庭園などに植えられている観賞植物です。高さは1~2mの落葉性の低木が多く、枝はかたく鋭いトゲがあります。毎年1度しか花を咲かせないものと1年を通じて春から秋の末までいつも花を咲かせるものがあり、現在では、品種改良により多くの種類があります。花の色と開花期の芳香がよく、本市においても多くの愛好者がいます。

 水門川沿いの四季の路等で見られます。

キク(キク科)

 観賞植物として、国内で広く栽培されている多年草です。もともと中国で栽培されているものが、わが国へは奈良時代に入ってきたらしく、この頃から改良され、桃山時代から徳川時代にかけて観賞用のはち植キクとして独特の発達をしました。現在では、育種と栽培技術の発達により、切り花ギク、はち植ギク(ポットマム)などにより年中花をみることができます。花型には、一文字、細管、厚物、嵯峨があります。

 杭瀬川スポーツ公園で、四季の里としてキクを増やしています。

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