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遊具と遊びについて

[2011年1月1日]

 子どもたちがより安全に、楽しく遊べる遊び場を守っていくには、地域や保護者の皆様との情報の共有やご協力が、ますます必要となっています。過度に事故を恐れ、避けるあまり、子どもの発育に必要なリスクまでも除去してしまうと公園には遊具等の遊び場がなくなってしまいます。地域や保護者の皆様のご理解とご協力をお願いします。

子どもの遊びと遊具

子どもと遊びの重要性

 子どもは、遊びを通して自らの限界に挑戦し、身体的、精神的、社会的な面などが成長します。そして、危険に関する予知能力や事故の回避能力など安全に関する身体能力などを高めていきます。

 また、集団の遊びの中で、自らの創造性や主体性を向上させ、社会的ルールや自分が果たすべき役割、責任などの存在に気付き、他者とのコミュニケーションを円滑に図る能力を身につけていきます。

このように、遊びは、すべての子どもの成長にとって必要不可欠なものとなっています。

子どもの遊びの特徴

 子どもが遊びを通して冒険や挑戦をすることは自然な行為で、子どもは予期しない遊びをすることがあります。面白味に欠けるものには興味を失い、より面白い遊びを求めて大人の想像を超える応用的な遊び方をするのです。

 また、子どもは、ある程度の危険性を内在している遊びにひかれ、こうした遊びに挑戦することにより自己の心身の能力を高めてゆくものであり、子どもの発育発達段階によって身体の大きさや体力だけでなく、遊びに対するニーズや求める冒険、危険に関する予知能力や事故の回避能力に違いがみられます。

遊びにおけるリスクとハザード

 子どもは、遊びを通して冒険や挑戦をし、心身の能力を高めていくもので、それは遊びの価値のひとつですが、冒険や挑戦には危険性も内在しています。

 子どもの遊びにおける安全確保では、子どもの発達にとって必要な危険性は遊びの価値のひとつでもあることから、事故の回避能力を育む危険性あるいは子どもが判断可能な危険性であるリスクと、事故につながる危険性あるいは子どもが判断不可能な危険性であるハザードとに区分し、ハザードを取り除いていかなければなりません。

 しかし、子どもの日常の活動・経験や身体能力に応じて個人差があり、リスクがハザードとなることがあります。

遊具に関連するハザード

 ハザードには、不十分な維持管理による遊具の不良のほか、突き飛ばしなどの行為、絡まりやすい紐のついた衣服の着用など遊具の不適切な利用や周辺での行動、子どもの服装や持ち物などの利用者に起因するものもあります。

 また、最近では悪戯による遊具の破損や細工、ガラス片を砂場に入れるなど悪質な危険行為もおこるようになって来ました。

お願い

 市では、遊具の安全点検を定期的に行い、修理を実施していますが、さらに安全に楽しく使用していただくために、「落書きがある」・「電気が消えている」・「いつもと違う音がする」・「いつもより揺れやガタツキが大きい」・「ネジやボルトが外れている」など異常や不審を感じられた場合は、お手数ですが下記まで連絡していただきますよう、皆様のご協力をお願いいたします。

遊具で楽しく遊ぶためのお願い

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