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3月は自殺対策強化月間 かけがえのない命を守ろう

[2011年3月1日]

 国内の自殺者数は、平成10年から13年連続で3万人を超えています。自殺未遂者数はその10倍と言われ、誰もが直面する可能性がある身近な問題になっています。自殺しようとしている人は、精神的に孤立感を募らせている場合が多いのが特徴です。自殺予防のためには、周りの人たちが積極的に話しかけたり、月に一回訪ねたりすることで心理的に孤立させないことが大切です。
 そのほか、早期に自殺やうつ病のサインに気付き、治療につなげることも重要ですが、専門の医療機関での受診に抵抗がある場合もあります。以下のような工夫をしてかけがえのない命を守りましょう。

<受診につなげる工夫>
・うつ病患者は睡眠にも問題があることが多いため、「睡眠の相談に行ってはどうか」とすすめる
・「心が元気になるよ」、「自分も調子が悪いときは医師に相談しているよ」と声をかける
・専門の医療機関まで一緒について行く
・精神科ではなく、比較的受け入れやすいメンタルクリニックや心療内科をすすめる
・どうしても受診に行かない場合は、家族が代わりに受診して対処法を相談する


(平成23年3月1日号)

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