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人権について考える ~考え方と言動のつながり:その(1)~ 「固定観念」

[2011年6月1日]

 
 私たちはさまざまな人たちと関わり合いながら日々の生活を送っているため、「人権意識」を高めていくことが求められています。その上で、一人ひとりの物事の考え方や言動について見直してみることも大切なことです。今回は「固定観念」について考えてみます。
 幼い頃からの家庭環境や生活状況、うわさ話やメディアによって提供される情報などにより、ひとつの物事に対する考え方が形成されていきます。
 「日本人は勤勉」「田舎の人はみんなやさしい」といったものや、「子どもはみんなわがまま」「女は優しく弱いもの」など、物事に対する考え方が極端に単純化され、固められたものを「固定観念」といいます。
 固定観念には、「静かな場所や夜間には大声を出さない」とか、「順番に並んでいるところには割り込まない」など、多くの人と生活する上で大切な例もあります。
 このように固定観念を持つこと自体は問題ではありませんが、他の人との関わり合いの中では、「常識」と「非常識」に分けられ、そのうち「非常識」といわれるものが法律や社会のルールとして決められています。
 詳しくは、人権擁護推進室(内線 466)でお尋ねください。
 
人KENまもるくん 人KENあゆみちゃん イラスト

 

(平成23年6月1日号)

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