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暮らしを変えて、川と海をきれいに!

[2011年6月1日]

繰り返し使われる「水」
 上流で使われた水は、浄化槽や下水処理場で処理された後に川へ流され、下流の人たちが再び使います。繰り返し使われる水をできるだけ汚さないよう、私たちは注意を払わなければなりません。

排水口は、川・海の入り口
 台所・トイレ・風呂などで使う生活排水は、1人1日平均250リットル。その生活排水が、川や海を汚す大きな原因となっています。台所や風呂の排水口は、川や海への入り口なのです。
 県と市は、「ブルーリバー作戦」と名付けた川の汚れを減らす運動を進めています。次の点に気をつけ、環境にやさしい生活を心がけましょう。

水を汚さない10のポイント
(1)調理の手順を工夫して、ムダなく水を使いましょう
(2)調理くずや食べ残しが流れてしまわないように、水切り袋などを使いましょう
(3)食器などは、油汚れを拭き取ってから洗いましょう
(4)米のとぎ汁は、最初の濃いものだけでも庭木などにまいて利用しましょう
(5)油は流さず、使い切る工夫をし、やむを得ず捨てる場合は、新聞紙などにしみこませてごみと一緒に捨てましょう
(6)トイレは、こまめに掃除しましょう
(7)入浴時は、石けんやシャンプーなどを使い過ぎないようにしましょう
(8)お風呂の残り湯は、洗濯や掃除に使いましょう
(9)洗濯の洗剤・石けんは、使い過ぎないようにしましょう
(10)歯みがきの水はコップで、洗顔は洗面器を使いましょう

 詳しくは、環境衛生課(内線 419)へ。

防ごう!油の流出事故
 給油時のバルブ・栓の閉め忘れや、配管の腐食・破損などが原因となり、油が河川へ流出する事故が近年多発しています。
 給油中は、その場を離れないようにし、また、配管やタンクは、日常からの点検を心がけてください。
 なお、油の流出事故が発生した場合や、油の流出を発見した人は、直ちに環境衛生課(内線 413)または西濃振興局環境課(TEL 73-1111)、最寄りの消防署へ連絡をお願いします。

 

(平成23年6月1日号)

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