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特集 家庭の節電 小さな省エネ 集まれば大きな力

[2011年6月15日]

 省エネ・節電について詳しくは、環境衛生課(内線 413)へ。

 電力不足が懸念される今夏、普段の生活の中で「節電」が求められています。では、どこを、どうやって、節電すればよいのでしょうか?
 下のグラフをご覧ください。家庭の電力需要をまとめたものです。特に電気消費量が多いのは、エアコン、冷蔵庫、照明、テレビの4つです。
 今回の特集では、こうした家電製品を上手に使うことで、効果的に節電することができる「7つのポイント」を紹介します。

<家電製品別の消費電力量の比較>

家電製品別の消費電力量の比較

出典:資源エネルギー庁 平成16年度電力需要の概要~環境省ホームページより抜粋~

家庭でできる節電、7つのポイント

(1)こまめにスイッチオフ!
・照明も電化製品も必要のない場合は、こまめにスイッチを切りましょう。
・タイマー機能などをうまく活用し、電気の使用を必要最小限にとどめましょう。

(2)待機電力を削減!
・電化製品は使用していない状態でも、コンセントがつながっていれば待機電力を消費します。旅行などで長期間使用しない場合は、コンセントを抜いておきましょう。

(3)エアコンで節電!
・冷房の室温は28℃ に設定。扇風機と併用し、冷えた空気を効率よく循環させると、より涼しく感じられます。
・2週間に一度は、フィルターの掃除をしましょう。目詰まりすると、冷房効果が下がります。
・すだれやカーテンなどを上手に利用しましょう。日差しをカットし、室内の冷気を逃さない効果があります。

(4)冷蔵庫で節電!
・開閉が多いと冷気が逃げてしまいます。開いてる時間を短く、不要な開閉は控えましょう。
・詰め込みすぎると、冷気の流れが悪くなり、効率ダウン。また、出し入れが不便になり、開閉時間が長くなります。
・傷んだパッキンは取り替えましょう。冷気が漏れて電気のムダ使いになります。

(5)照明で節電!
・ランプやかさが汚れると、明るさが低下します。こまめな清掃に努めましょう。
・消費電力の少ない蛍光灯や電球をなるべく利用しましょう。

(6)テレビで節電!
・画面を消しても、待機状態は続いています。コンセントや主電源で切る習慣をつけましょう。
・画面モードは、省エネモードに切り替えましょう。

(7)こんなところで節電!
【台所】
ご飯は炊飯器の保温より、電子レンジで温めた方が消費電力はオトク。お湯は必要な時に沸かし、電気ポットの保温を控えましょう。
【トイレ】便座ヒーターや温水洗浄などの機能をオフに!
【洗濯】まとめ洗いで洗濯回数を減らす工夫を!乾燥機は使わず、外で干しましょう。
【お風呂】自動保温や追い炊きをできるだけやめましょう。

 

~ライフスタイルを見直して節電~

 普段の生活をちょっと見直すだけでも節電になります。
 早寝早起きのライフスタイルを心がければ、夜の消費電力を抑えることになり、健康管理の面からもプラスとなります。エレベーターを控え、階段を利用することも同様のことが言えます。
 また、一家団らんの時間を増やすことも節電につながります。家族が、1つの部屋で過ごせば、照明やエアコンなどの利用個所が減ります。家族のきずなを深める機会にもなり、おススメです。
 我が家のライフスタイルを見直し、節電してみませんか?


(平成23年6月15日号)

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