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もしも大垣市全体で●●●の使用時間を1時間短縮したら…?

[2011年6月15日]

 私たちの普段の暮しの中、ちょっとだけ節電を意識して、エアコンや照明、テレビの使用時間をそれぞれ1時間短縮したら、どのくらいの効果があるのでしょうか。
 環境省のホームページによると、1日1時間使用時間を減らした場合の年間の省エネ効果は次のとおりで、大垣市の世帯数(6月1日現在)をかけると、

 エアコン(冷房、28℃)
  18.78キロワットアワー × 62,767世帯 = 1,178,764キロワットアワー

 照明(白熱電球)
  19.71キロワットアワー × 62,767世帯 = 1,237,138キロワットアワー

 液晶テレビ(20インチ)
  15.00キロワットアワー × 62,767世帯 = 941,505キロワットアワー

合計すると、3,357,407キロワットアワーとなります。この省エネ効果は、一般家庭1,000世帯弱の年間使用量に匹敵します。
 同様の計算で、岐阜県の推計世帯数(739,863世帯、5月1日現在)で取り組むと、省エネ効果は、39,575,272キロワットアワーとなります。
 浜岡原子力発電所の平成21年度年間発電量から、1日あたりを単純に求めると 14,129,000,000キロワットアワー ÷ 365日 = 38,709,589キロワットアワー。
 机上の計算ですが、岐阜県の全世帯で取り組めば、その省エネ効果は、膨大なエネルギーを供給する原子力発電所の1日分の発電量にあたります。1日2時間短縮で、東海全県で、企業や工場などでも取り組めば、その効果は数倍、数十倍になるかと思います。
 一人ひとりの省エネ効果は小さくとも、重ねれば大きな力となるのです。ご家庭での節電にご協力ください。

 

エアコンの設定温度は28度


(平成23年6月15日号)

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