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つくしっ子通信 No.48

[2011年8月1日]

赤ちゃんを食中毒から守ろう

食中毒予防3原則

細菌を付けない

  • 小まめに手洗いをする 
  • 調理器具や食器類は、普段から清潔にする

細菌を増やさない

  • 生鮮食品は、早い時期の調理を心掛け
  • 調理後の食品は、室温で長く放置しない

細菌を殺菌する

  • 十分に加熱する(目安は75℃以上で1分以上)
  • 調理器具は、小まめに消毒する

調整粉乳からミルクを作るときは

  • 赤ちゃんにとって栄養たっぷりのミルクは、細菌にとっても大好物!
  • ミルクの作りおきはやめて、そのときに飲ませる分だけ作りましょう。
  • 容器に入っている調製粉乳は、清潔なスプーンで上からすくいましょう。
  • また、スプーンを容器の中に入れておくのはやめましょう。
  • 表示されている方法をしっかり守ってミルクを作りましょう。
  • ミルクを作るときは、殺菌されていない井戸水や湧き水を使わないようにしましょう。

清潔な哺乳瓶を使いましょう

  • 哺乳びんは使ったらすぐ洗いましょう。特に乳首は汚れがたまりやすいので専用ブラシでよく洗い、十分すすぎましょう。
  • 哺乳びんは必ず消毒しましょう。煮沸したり、専用の消毒薬や電子レンジを使って消毒する方法があります。
  • 煮沸するときは、ガラス製なら7分程度(樹脂製の場合は、説明書に従いましょう)、乳首とキャップは3分程度鍋で煮立てます。
  • 熱いうちに取り出し清潔なふきんの上で水切りしましょう。
  • 消毒後はよく乾燥して、清潔なフタ付きの容器で保管しましょう。

離乳食や食材で気をつけたいこと

  • 離乳食を作るとき、まな板、包丁、鍋などの調理器具は清潔にしましょう。
  • 離乳食は作ったらすぐに食べさせましょう。
  • 離乳食は食べさせるだけ作るのが基本ですが、冷凍保存する場合は、十分再加熱してから食べさせるようにしましょう。
  • ハチミツは1歳未満の赤ちゃんには食べさせないようにしましょう。ボツリヌス菌による食中毒になることがあります。
  • 離乳食の期間は、刺身などの生ものは食べさせないようにしましょう。
  • 赤ちゃんのスプーンは清潔なものを使い、大人のものと別にしましょう。

こんなことにも気をつけましょう

  • 部屋はきれいに片付けて、床にあるものを赤ちゃんが口にしないように気を付けましょう。また、赤ちゃんが口に入れたら危ないものは、
  • 赤ちゃんの手の届かないところに置きましょう。
  • よだれかけ、口拭きタオルは清潔なものを使いましょう。
  • おむつ交換の後の手は見た目はきれいでも、細菌やウイルスが付いていることもあるのでよく手を洗いましょう

つくしっ子講座短信

6月15日(水)、『子どもの心と発達』と題して、大垣市ひまわり学園の山田毅彦先生に講演していただきました

子育ての悩み

(1)     子育てがつらいと感じたことがありますか?とのアンケート(注1)では88%が「はい」と答える。一番「つらい」と感じたのは0歳44%、2歳24%、1歳18%と0~2歳で86%を占めている。

(2)     どんな時に悩むか?自分の体調が悪い時。子どもが言うことを聞かないとき。

注1:コンビタウンが2010年4月に1108名を対象に行ったもの

自己愛が他者愛に変わる

思いやりのある子どもに育てるのに大切なことは・・・

子どもは自分が愛されているという実感を持ち、それが他者を愛する気持ちに変わる。子どもにとって必要な愛とはスキンシップなのです。

※だっこをやおんぶをしてあげましょう♪働いているお母さんは帰ったら、ギュッと抱きしめてあげてください!

しつけとは子どもを「その気」にさせること

手をかけすぎるといつまでも自立できない。手をかけないとやり方がわからない。少しずつでいいから自分でできる力をつけましょう!できるだけ、お手伝いをさせましょう♪

※初めは後ろから手を添えて一緒に。次第に「声掛け」「見守り」に。

そして「ママと一緒にお片づけしようね」など「一緒に」が大切。

1歳半から2歳頃は「どっちに片づける?」など選択肢を設ける。

1歳半頃から「選択する力」がでてくる 

 「○○しなさい」→「いや」(する・しないの選択)

  「○○がいい?△△がいい?」→「△△がいい」(○○・△△の選択)

2歳を過ぎたら「片付けたら~しよう」と見通しを持たせる。

「○○がいい?△△がいい?→「どっちもいや!」

⇒ 「××するから、△△しようか」「△△したら××しよう」

※見通す力がついてくるので、反抗期がおさまってくる(次のことにうまく気持ちが調整されるようになる)

トイレはお子さんにとって嫌なイメージがあるので、嫌がる子には楽しい思いとセットにして誘導してあげましょう♪

ex「お散歩行く前はおしっこしようね」

 

 

ほめることと叱ること

ほめる…好ましい行動を増やす  叱る…いけない行動を減らす

☆ 自分や他人に危険が及ぶような行為は叱る必要がある

人格を否定するような叱り方はいけない。「行為を叱る」べき。

子どもの目線に降りて叱ること。叱った後は、抱きしめてあげることも大切です。また、「常に叱っている」のでは、何がいけないのか分からなくなってしまうので、メリハリをつけましょう!

☆ 「叱る」よりも「ほめる」ことを心がけましょう♪

  ※大人も同様です。夫婦でほめあいましょう!家庭が円満になります

家庭での子育て

大人が遊びの面白さを伝えてあげましょう!一緒になって遊びましょう

☆ 運動遊びや感覚遊びを楽しもう  

走る 滑る 跳ぶ 触る 濡れる etc

高い高い ボール遊び、追いかけっこ 滑り台 ジャングルジム etc

    ※テレビはつけっぱなしにはせず、観ていない時には消しましょう

できるだけ大人と一緒に観ましょう♪お母さんの努力だけでは難しいのでお父さんにも協力してもらいましょう!

テレビゲームやDVDは特に注意してください!!

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