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“O157”家庭での予防対策

[2011年8月15日]

 O157は病原性大腸菌の1つで、2~14日間の潜伏期間の後、下痢・発熱・腹痛を起こし、重症化すると血便・尿毒症・意識障害になることもあります。感染力と毒性が強く、子どもやお年寄り、免疫力が低下している人は特に注意が必要です。
 詳しくは、大垣市保健センター(TEL 75-2322)へ。


“ O157”予防のポイント
(1)手をよく洗い、消毒する
 調理をする前、トイレの後などは念入りに手を洗い、消毒しましょう。

(2)十分に加熱調理を
 O157は、75℃で1分以上の加熱をすることで死滅します。調理の際は、食品の中心まで十分に加熱しましょう。

(3)食品を作り置きしない(菌を増やさない)
 調理した食品はできるだけ早く食べましょう。保存する場合は、冷蔵庫などで低温保存し、菌の増殖を防ぎましょう。
・常温で2時間以上たった食品は食べないようにする
・冷凍食品は室温で自然解凍せずに、電子レンジなどで解凍する
・食べ残した食品を冷蔵庫に入れる場合は、容器に日付などを書いて入れ、早めに処分する

(4)菌を付けない・持ち込まない
 まな板・包丁などの調理器具は、使用目的別に使い分け、細菌を付けないようにしましょう。

(5)調理器具、冷蔵庫は清潔に
 まな板・包丁などの調理器具を使用した後は、洗剤でよく洗い、十分に乾燥させましょう。


(平成23年8月15日号)

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