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障がい者福祉制度 ~主な手当やサービスなど~

[2011年11月15日]

 現在、市が市内在住の障がい者を対象に行っている各種手当・助成や福祉サービスなどの主なものを紹介します。
 詳しくは、社会福祉課(内線 476~480)へ。

手当・助成

 「※」印の助成については、所得制限があります。

【障害者福祉年金】
 身障手帳4級以上、療育手帳B1以上、精神障害者保健福祉手帳2級以上の人に、年額5,200円~20,900円の手当を支給します。

【生活環境料金の助成(※)】
 身障手帳3級以上、療育手帳B1以上で在宅の人に、上下水道・簡易水道・し尿汲取り料金の一部を助成。市民税課税世帯は、助成額が半額になります。

【日常生活用具(ストマ)費用助成】
 ぼうこう・直腸機能障害者でストマ用装具を使用する人に、ストマ用装具購入費用の一部を助成。ぼうこう(蓄尿袋)の人は、月額1,800円。直腸(蓄便袋)の人は、月額900円(別途、国の補助制度もあり)。

【リフトタクシー料金助成(※)】
 障がいや疾病のため、車いす・寝台を使用している人がリフトタクシーを利用した場合の料金の一部を助成。助成額は、リフトタクシー料金と中型タクシー料金の差額(1 回の乗車につき5,000円が限度額)。

【在宅知的障害者交通費助成】
 在宅の知的障がい者および付添人が、通学・通勤などのために交通機関を利用した場合に、その交通費の一部を助成(他の制度による割引・助成を受ける人を除く)。

【障害者情報収集等助成(※)】
 身障手帳の視覚障害1級、聴覚障害1・2級、下肢、体幹1・2級で在宅の人に、情報収集、意思伝達用の電話利用料金の一部(月額1,000円)を助成。
 「障害者社会参加助成」と、どちらかの利用となります。

【障害者社会参加助成(※)】
 身障手帳の下肢、体幹1・2級、視覚、内部障害1級、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳1級、特定疾患医療受給者で在宅の人に、社会参加を進めるため、タクシーまたはガソリン代の一部を助成。タクシーは乗車1回につき560円割引の乗車券を年間24枚交付。ガソリンは月額1,000円を上限に助成。
 「障害者情報収集等助成」と、どちらかの利用となります。

【ねたきり障害者介護手当】
 在宅で、6か月以上ねたきり状態にある65歳未満の重度身体障がい者を介護する同居者に、年額10万円の介護手当を支給(身体障がい者が特別障害者手当などを受給している場合を除く)。

【ねたきり身体障害者生活用品購入費助成(※)】
 身障手帳の下肢、体幹1・2級の在宅でねたきりの人(5歳以上65歳未満)に、紙おむつの購入費の一部を助成。助成額は、前年度の世帯の市民税額により月額1,000円から2,000円までとなります。

【精神障害者小規模作業所等交通費助成】
 精神障害者保健福祉手帳を持っている人で、小規模作業所・授産事業施設などへ通っている人の鉄道の交通費の一部を助成。

 

サービス

 「*」印のサービスについては、利用料の原則1割を負担していただきます。
 ただし、所得に応じた負担上限月額があります。

【手話通訳者などの派遣】
 聴覚障がいなどの人に、公共機関での相談や手続きなどのコミュニケーション支援や、交流活動促進のため、手話通訳者などを派遣します。

【車いすの貸出】
 歩行困難などにより、一時的に車いすが必要な人に、原則1か月を限度に車いすをお貸しします。

【居宅介護サービス等(*)】
 身障手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持っている人で、日常生活に支障のある家庭に、ヘルパーが訪問し、身体介護、家事援助、移動介護などの必要な援助を行います。

【生活介護(デイサービス)(*)】
 身障手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持っている人に、昼間、施設にて、入浴・食事・身体機能や生活能力の向上のための援助などを行います。

【短期入所など(*)】
 身障手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持っている人を、介護者が疾病、けが、冠婚葬祭などにより、一時的に介護できない場合、社会福祉施設などでお世話します。

【訪問入浴サービス(*)】
 家庭の浴槽での入浴が困難で、デイサービスを受けることができない重度身体障がい者の自宅に移動入浴車が訪問し、週2回まで入浴のお世話をします。

【緊急通報システム】
 身障手帳1・2級でひとり暮らしの65歳未満の身体障がい者に、緊急通報装置を貸与または給付します。
 急病や事故などの緊急時に、装置を利用して消防本部へ通報。迅速で円滑な救助・援助を行います。

【在宅ねたきり者訪問歯科健診】
 在宅でねたきりの人およびその介護者が、歯科医師による健診を受けることができます。
 健診は年1回、無料で行います。ただし、その後治療が必要な場合は、在宅にて治療のできる範囲で保険診療となります(有料)。
 詳しくは、保健センター(TEL 75-2322)へ。

 

その他の制度

【駐車場料金の免除】
(1)市民病院駐車場
 身障手帳・戦傷病者手帳を持っている人に無料駐車券をお渡しします。
 詳しくは、市民病院施設課(TEL 81-3341 内線 6154)へ。
(2)スイトピアセンター駐車場
 身障手帳・療育手帳・精神保健福祉手帳・戦傷病者手帳を持っている人に福祉駐車券をお渡しします。
 詳しくは、文化事業団施設管理課(TEL 74-6050)へ。
(3)市営駐車場
 身障手帳を持っている人に優待駐車券をお渡しします。
 詳しくは、丸の内駐車場(TEL 81-4134)へ。
※(1)~(3)の駐車券の交付は、手続きにより後日となる場合があります
(4)市営自転車駐車場
 身障手帳・戦傷病者手帳を持っている人は、駐車料金が免除されます。
 詳しくは、生活安全課(内線 423)へ。

【軽自動車税の減免】
 身障手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳などを持っている人で、市の要件を満たす人は、軽自動車税の減免を受けることができます(自動車税の減免を受けている人を除く)。
 なお、平成24年度分の申請は、来年の4月中旬から受け付けます(平成23年度分の申請受付は終了しています)。
 詳しくは、課税課諸税係(内線 343)へ。


(平成23年11月15日号)

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