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写真で見る!大垣 ~2011~

[2011年12月15日]


 今年も残すところあとわずかとなりました。皆さんにとってこの一年はどんな年でしたか――。
 今回は、「写真で見る!大垣~2011~」と題して、広報取材写真を中心に、今年一年間の市政の動きや街の出来事を振り返ります。

東日本大震災復興支援 まごころと元気を被災地へ

支援物資
 3月11日、東北・関東を襲い国内観測史上最大となるマグニチュード9.0を記録した東日本大震災――。
 市は、被災地支援に向けいちはやく給水車や職員を派遣。市民の皆さんから寄せられた食料や水などの支援物資はダンボール箱で2,500箱に及び、日赤岐阜県支部大垣市地区への義援金は11月末現在で1億3千万円を超えるなど、全市を挙げて被災地の復旧・復興を支援しました。
 8月には「復興への願い」と「大垣の元気」を被災地へ届けようと復興支援花火大会を実施したほか、10月には被災地の子どもたちを十万石まつりに招待。
 また、各種イベントでは義援金の受け付けや東北地方物産展を開催するなど、年間を通じて復興支援に取り組みました。

復興支援イベント01
復興支援イベント02

大規模災害に備えて 災害協定の締結・耐震補強補助の拡充

災害時相互応援協定締結
 市は、東日本大震災の教訓から大規模災害発生時の自治体応援体制の強化を図るため、8月に東京都荒川区と愛知県春日井市、10月に鹿児島市と災害時相互応援協定=写真=を結びました。特に遠隔地の2自治体と結ぶことで、一方の圏域に被害があった場合にも、互いに助け合うことができます。協定を結んでいるのは7自治体となり、応援体制の更なる拡充を図りました。
 また、災害発生時には避難所ともなる学校の耐震化を進め、今年度末には市内小中学校の84.2%が耐震補強完了となります。さらに、一般家庭における耐震化を進めるため、工事費用補助の増額や設計費補助の新設などを行いました。
 このほか、防災訓練や防災ひとづくり塾の開催などを通じ、防災意識の向上を呼び掛け、市民協働で「安全・安心のまちづくり」に取り組みました。

学校の耐震化

奥の細道むすびの地を生かしたまちづくり

奥の細道むすびの地記念館建設
 中心市街地の一層の活性化と回遊性の誘発を図るため、文化の薫り高い大垣の個性を生かした「憩いと賑わいの空間」の創出に向け、その拠点となる「奥の細道むすびの地記念館」の建設を進めました。9月末には建物工事が完了し、来年4月の開館に向け、現在、展示室内の整備やイベント広場などの周辺整備に取り組んでいます。
 また、10月に情報工房で、奥の細道むすびの地を生かしたまちづくりについて考えるシンポジウムを開催。小川市長と市民の皆さんを交えてのパネルディスカッションが行われ、芭蕉や俳句などをキーワードに、今後のまちづくりへの提案や意見が出されました。


新たなる産業の拠点 横曽根工業団地 分譲開始

完成予想図

完成予想図

 横曽根地内に造成する工業団地の分譲が、9月から始まりました。同団地は、名神高速道路大垣インターから南へ2分に位置し、中部国際空港や名古屋港にも車で約1時間でアクセスできます。
 これまでに2区画の分譲が決まり、平成25年に引き渡し予定で、現在急ピッチで造成が進められています。


墨俣浄化センター 建設進む

墨俣浄化センター
 墨俣地域の汚水を処理する墨俣浄化センターの建設が進み、今年度末には、機械棟や管理棟などの建物が完成します。同センターは、高度処理方式を採用し、汚泥処理施設を建物内に配置するなど臭気対策を行うとともに、十分な緑地を設けています。平成25年3月に供用開始の予定です。


“子育て日本一”のまちへ

子育て総合支援センター
 子育て総合支援センターで、四季に合わせたフェスティバルを年4回開くとともに、同センターに休日乳幼児相談を新設し、相談業務の拡充を図りました。
 また、親子が集い・楽しむ子育てサロンは、江東地区センター、南地区センター、子育て総合支援センターの3会場を加え、市内全14会場で開催しました。
 このほか、医療費助成や各種ワクチン接種への補助など「子育て日本一」のまちを目指し、さまざまな事業を、幅広く展開しました。


省エネ・節電の推進

省エネ・節電の推進
 この夏は電力不足が心配されました。市は「省エネ・節電対策推進本部」を5月に立ち上げ、不要な照明の消灯や空調の節約、エコスタイルの実施などで、節電に努めました。
 また、太陽光発電の普及を図る「グリーン電力活用推進事業」や節電効果の高いLED照明機器購入に対する補助制度の新設など、市民の皆さんの自然エネルギーの活用や節電への取り組みを積極的に支援しました。


大垣城をリニューアル

大垣城
 平成21年から行っていた大垣城の改修工事が3月に完了し、城下町のシンボルがリニューアル。天守などの老朽個所を改修し安全性を確保するとともに、戦災で焼失する前の国宝時の姿の復元に努めました。
 また、城下の大垣公園においても、大型遊具など備えた遊戯広場が同月に完成し、一帯は装いも新たとなりました。


大垣駅北自転車駐車場を新設

大垣駅北自転車駐車場新設
 市は、利用者にとって安全で便利な自転車駐車場となるよう、大垣駅北自転車駐車場の新設、同駅西・駅東自転車駐車場の整備を進めました。
 また、5月から大垣駅周辺の自転車駐車場を有料化するほか、良好な景観と歩道や道路の安全な通行を保つため、大垣駅周辺一帯に「自転車等放置禁止区域」と「自転車等放置整理区域」を設けました。


中川・青墓地区センター完成

中川・青墓地区センター完成
 地域活動や社会教育活動などの拠点となる地区センターが、3月に中川地区と青墓地区に、相次いで完成しました。
 両センターとも開館記念の式典には、地域住民が多数参加。地元幼稚園児などが歌や踊りで華を添え、地域全体で完成を祝いました。


(平成23年12月15日号)

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