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新 救命救急センター完成 地域医療の拠点として機能充実

[2012年2月1日]

大垣市民病院の救命救急センター

 一昨年から増築を進めてきた大垣市民病院の救命救急センターが完成し、1月14日、同病院で竣工式が行われました。
 新しい救命救急センターは、鉄筋コンクリート3階建て、延べ床面積は約4,000平方メートル。これまでの約4倍の広さとなり、病床数を15床から倍の30床に増床しました。診察室や処置室なども広くなり、車いすやストレッチャーでの移動が容易になりました(=写真:上=)。
 また、災害時の医療拠点として耐震基準の1.5倍の強度を確保。非常用発電機や防災備蓄倉庫を備え、診察待合のソファも簡単な操作で簡易ベッドに早変わりします。
 X線室には最新鋭のCT装置を導入したほか、屋上に太陽光発電装置を設置し、環境にも配慮しています。
 竣工式には、小川市長や石川市議会議長、病院職員など関係者ら約120人が出席。小川市長は「西濃医療圏域の中核病院として、医療サービスの更なる向上と医療機能の充実に努め、これまで以上に信頼される病院づくりに取り組みたい」とあいさつしました(=写真:下=)。
 同センターは、1月18日の午後1時から診療を開始しています。

竣工式の市長あいさつ

市民病院で集団救急模擬訓練
 竣工式の翌15日には、完成したばかりの救命救急センターなどを舞台に集団救急模擬訓練が行われました。震度5強の地震が発生し、家屋倒壊や交通事故などによる患者が、市民病院に次々搬送される想定で訓練を実施。
 軽傷者から重症者までの53人の模擬患者が順次運ばれるなか、医師や看護師などが病状の診断や救命措置などを行い、参加した病院スタッフら約200人が本番さながらで訓練に取り組んでいました。

集団救急模擬訓練


(平成24年2月1日号)

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