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O157にご注意ください

[2012年9月1日]

 O157は病原性大腸菌の1つで、2~14日間の潜伏期間の後、下痢・発熱・腹痛を起こし、重症な場合は血便・尿毒症・意識障害になることもあります。
 感染力と毒性が強く、子どもやお年寄り、免疫力が低下している人は、特に注意が必要です。詳しくは、大垣市保健センター(TEL 75-2322)へ。

《家庭でできる予防策》
(1)手をよく洗い、消毒する
・調理をする前や、トイレの後などは、念入りに手を洗い、消毒しましょう

(2)十分に加熱調理を
・O157は75℃で1分以上加熱することで死滅します。調理の際は、食品の中心までしっかり加熱しましょう。

(3)食品を作り置きしない
・調理した食品はできるだけはやく食べましょう。保存する場合は、冷蔵庫などで低温保存し、菌の増殖を防ぎましょう
・常温で2時間以上たった食品は食べないようにする
・冷凍食品は室温で自然解凍せずに、電子レンジなどで解凍する
・食べ残した食品を冷蔵庫に入れる場合は容器などに日付などを書いて入れるとともに、早めに処分する

(4)菌を付けない・持ち込まない
・まな板・包丁などの調理器具は、使用目的別に使い分け、細菌をつけないようにしましょう

(5)調理器具、冷蔵庫は清潔に
・まな板などの調理器具を使用した後は洗剤でよく洗い、十分に乾燥させましょう


(平成24年9月1日号)

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