ページの先頭です

12月1日は「世界エイズデー」

[2012年12月1日]

 12月1日は、WHO(世界保健機関)が定めた「世界エイズデー」です。また、その日を最終日とする1週間が「性の健康週間」です。
 感染防止や差別・偏見解消のためには、一人ひとりが正しい知識を身につけることが必要です。

■「HIV」と「エイズ」の違い
 HIVとは、ヒト免疫不全ウイルスのことで、エイズ発症の原因となるウイルスです。HIVに感染すると、平均10年の潜伏期間を経て免疫力がだんだん弱くなり、さまざまな感染症の症状が現れます。これらの症状を総称して「後天性免疫不全症候群(AIDS:エイズ)」といいます。

■県内におけるエイズ発生動向
 県に報告されたHIV感染者とエイズ患者の累計は、平成23年12月末現在でHIV感染者101人、エイズ患者84人の合計185人です(過去に血液製剤や輸血により感染した人は含まず)。

■日常生活では感染しません!
 HIVは感染力が弱いため、握手、軽いキス、せきやくしゃみ、汗、涙、同じ食器やはしの使用、つり革や便座などの共用、お風呂やプールに一緒に入るなど、性交渉以外の日常生活ではほとんど感染しません。

■感染経路は3つ
(1)性行為感染
  性行為によって感染するもので、HIV感染原因のほとんど。HIVは男性の精液、女性の膣分泌液に多く含まれます。
(2)血液感染
  感染者の血液に直接触れたり、注射器を共同使用したりすることなどにより感染するものです。
(3)母子感染
  HIV感染している母親からその赤ちゃんへ感染するものです。HIVは母乳にも含まれます。

【HIV検査】
 西濃保健所は、HIV検査を無料で実施しています。事前予約が必要ですので、同保健所(TEL 73-1111 内線 276)へ申し込んでください。


(平成24年12月1日号)

≫目次へ戻る

ご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

(注意)お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。


ページの先頭へ戻る