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気にしていますか? あなたの その煙

[2013年1月15日]

 たばこを吸わない人が、知らないうちにたばこの煙を吸ってしまう「受動喫煙」。たばこの煙には、200種類以上の有害な化学物質が含まれており、さらに、たばこの先から出る煙(副流煙)は、直接たばこから吸い込む煙(主流煙)より有害な物質が多いと言われています。
 このように、たばこの煙は喫煙者本人だけでなく、たばこを吸わない周囲の人の健康にも悪影響を与えます。特に、妊婦や乳幼児には配慮が必要です。


●妊婦・乳幼児の健康被害
 妊婦と乳幼児は、受動喫煙によって、それぞれ次のような深刻な健康被害が出てしまう恐れがあります。

<妊婦が受動喫煙すると…>
・流産・早産の危険が高まる
・胎児の成長が悪化し、低出生体重児となる可能性が高まる
・たばこの臭いで吐き気が増すなど、つわりがひどくなる

<乳幼児が受動喫煙すると…>
・ぜんそく・気管支炎・中耳炎などにかかりやすくなる
・キレやすく、落ち着きのない子になりやすい
・体の発育が悪くなる
・SIDS(乳幼児突然死症候群)を引き起こす恐れがある


大切な人が健康であるために、あなたの心づかいが必要です。

【問い合わせ】大垣市保健センター(TEL 75-2322)


(平成25年1月15日号)

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