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知って防ごう!慢性腎臓病(CKD)

[2013年3月1日]

Chronic(慢性的な)
Kidney(腎臓の)
Disease(病気)

毎年3月第2木曜日は「世界腎臓デー」

◇慢性腎臓病(CKD)とは?
 CKDは、慢性的に腎機能が低下していく腎臓の病気で、現在では、成人8人に1人いると推測され、新たな国民病ともいわれています。
 CKDと診断されるのは、次の(1)・(2)のどちらか、または両方が3か月以上続く場合です。
 (1)腎臓の働きが正常の60%未満
 (2)尿たんぱく陽性
 
◇進行すると…
 夜間尿、むくみ、貧血、倦怠感、息切れなどの症状が現れてきます。また、腎不全になり、透析や移植が必要になるおそれ、脳卒中や心筋梗塞など心血管病発症のリスクが上がります。
 
◇早期発見が大事です!
 CKDは初期に自覚症状がないのが特徴。腎臓は、あるレベルまで悪くなると、元の正常な状態に回復しません。放っておくと、さらに進行し、取り返しがつかなくなります。
 そこで、以下のチェックポイントを参考にして早期の対策をしましょう。
・定期的に検診を受けて、生活習慣を見直す
・食生活の改善と運動で肥満を解消し、禁煙を心掛ける
・血圧が高めの人は、血圧の管理をする
・治療中の人は、主治医の指導を守り悪化を防ぎましょう


(平成25年3月1日号)

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