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シリーズ 景観遺産

[2013年5月1日]

 市が指定した「大垣市景観遺産」60件の魅力を順次、紹介しています。

(37)中山道赤坂宿脇本陣跡(榎屋) 赤坂町227-2-1 ※内部は非公開
 

中山道赤坂宿脇本陣跡(榎屋)

 宝暦年間(1751-1764)以後、飯沼家は、この建物で赤坂宿で唯一の脇本陣を勤め、問屋と年寄役も兼ねました。
 明治維新後、建物の一部は解体され、町役場となりましたが、母屋は近年まで榎屋旅館として営業。賊の侵入を防ぐために紙で作られた天井や槍、宿泊者を記載した大福帳が今も残っています。

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(38)鹿光堂 赤坂町4020-1 ※内部は非公開
 

鹿光堂

 築250年以上の土蔵造りの建物です。屋根の和瓦は、左から右に葺く「右桟」が一般的ですが、この建物は、珍しい逆葺きの「左桟」です。これは、滋賀県などで使われた古い時代の大津瓦に見られる特徴です。
 また、2階の軒高が低い「途子二階」と呼ばれる構造になっています。

 

(平成25年5月1日号)

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