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認知症を正しく理解しよう

[2013年8月1日]

 認知症は、誰もがかかる可能性がある脳の病気です。自分には関係ないと無関心でいたり、偏見を持ったりせず、相手の立場に立って正しく理解しましょう。
 詳しくは、高齢介護課(内線 360)へ。


<認知症と加齢の「もの忘れ」の違い>
 もの忘れには、認知症によるものと加齢によるものがあります。認知症は、加齢によるもの忘れと区別がつきにくい病気です。
【認知症】
 ・体験の全体を忘れる
 ・もの忘れを自覚していない
 ・時間や自分のいる場所が分からなくなる
 ・ときどき作話が見られる
 ・怒りっぽくなったり、疑い深くなる
 ・日常生活に支障があり手助けが必要
【加齢】
 ・体験の一部を忘れる
 ・もの忘れを自覚している
 ・人や時間、居場所が理解できる
 ・作話は見られない
 ・性格に変化はない
 ・日常生活に支障がない

<早期診断・治療が大切>
 少しでも認知症の兆候が見られたら、早期に診断を受けましょう。それにより、適切な治療や対応ができ症状が改善したり、進行を遅らせることができます。また、本人と家族が今後の生活への備えをすることができ、後で起こりうるトラブルを減らすことができるという点でも、早期診断は大切です。

<発症を未然に防ぐために>
 体・頭・心を動かす活動的な暮らしにより、認知症になる確率は低くなります。体を動かすには有酸素運動が、脳を動かすには文字を読むことが、心を動かすにはコミュニケーションが効果的です。
 また、生活習慣病の予防も有効です。野菜や果物を多く摂ったり、飲酒を適度に抑えたりして、生活を正しましょう。


◇介護予防教室に参加してみませんか
・とき : 8月20日(火) 午後1時30分~3時
・ところ : お勝山ふれあいセンター
・テーマ : 音楽で脳いきいきヘルシーライフ
・問い合わせ : 市お勝山在宅介護支援センター(TEL 71-2252)へ


(平成25年8月1日号)

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