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―奥の細道むすびの地― 船町港跡が国の名勝に指定

[2013年12月1日]

船町港跡

 水門川や住吉燈台など、今なお「奥の細道」の時代の雰囲気を継承する船町港跡―――。
 11月15日、この地が「大垣船町川湊」として、市内初の国指定名勝となることが発表されました。国が定める名勝とは、日本の国土美として欠くことのできない美しい風景のこと。今回は、大垣をはじめ全国13か所が「おくのほそ道の風景地」として指定されます。
 これまで市は、昭和31年に「船町港跡」、翌年に「奥の細道むすびの地」として一帯を市史跡に指定し、ふるさとを代表する歴史文化遺産の保護・整備に努めてきました。
 往時をしのぶことができ、鑑賞上の価値があると高く評価された同港跡。昨年4月には「奥の細道むすびの地記念館」もオープンし、憩いと賑わいの空間としても楽しめます。
 これを機に、市は、その魅力を全国に向け、より一層PRしていきます。

(国の表記は「おくのほそ道」「大垣船町川湊」ですが、本紙では、市史跡名称の「奥の細道」「船町港跡」で表記しています)

<新指定! 全国の国名勝  おくのほそ道の風景地>
奥の細道旅図
(1)草加松原(埼玉県草加市)
(2)ガンマンガ淵(栃木県日光市)
(3)八幡宮(那須神社境内)(栃木県大田原市)
(4)殺生岩(栃木県那須町)
(5)黒塚の岩屋(福島県二本松市)
(6)武隈の松(宮城県岩沼市)
(7)金鶏山(岩手県平泉町)
(8)高館(岩手県平泉町)
(9)象潟及び汐越(秋田県にかほ市)
(10)親しらず(新潟県糸魚川市)
(11)有礎海(女岩)(富山県高岡市)
(12)那谷寺境内(奇石)(石川県小松市)
(13)大垣船町川湊


(平成25年12月1日号)

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