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清潔な入れ歯でなんでもおいしく食べよう!

[2015年12月8日]

入れ歯とは

 失った歯を補うための人工の歯のことです。

入れ歯には、部分入れ歯と総入れ歯があり、総入れ歯は歯が全く無いときに用いられます。

部分入れ歯は残存する歯があるときに用いられ、残存する歯に引っ掛けて固定するためのバネなどがあるのが特徴です。

入れ歯のお手入れの必要性

 入れ歯は吸水性があり、汚れも付着しやすいため、カビが生えやすいです。臭いも吸収しやすいため、手入れを怠ると口臭にもつながります。

 また、お口の中の細菌による肺炎を起こす原因にもなりかねません。

 入れ歯のお手入れは、毎食後取りはずしてみがくのが理想です。また、はずした後は入れ歯洗浄剤入りのお水に浸けておきましょう。

入れ歯のお手入れ方法

 (1)流水下で、入れ歯に付着したヌルヌルとした汚れや食べカスをある程度洗い流す。

 (2)ブラシでヌルヌルがなくなるまでみがく。

 (3)入れ歯保管容器に入れ歯洗浄剤入りのお水に浸ける。

 (4)容器から入れ歯を取り出したら、流水下でしっかりと洗い流す。

※一般的に使われている歯みがき粉には研磨剤が含まれています。入れ歯に使用すると細かい傷が入り、そこから細菌が繁殖する可能性があるので、使用しないようにしましょう。

※お湯で洗うと変形することがありますので、お水かぬるま湯を使いましょう。

※入れ歯専用のブラシでなく歯ブラシを使うときは、入れ歯を傷つけないためにやわらかめのものを使いましょう。

※就寝時など長時間はずすときは、お水に浸けておきましょう。乾燥すると変形やひびの原因になります。

総入れ歯について

 総入れ歯を使用していると、部分入れ歯よりも粘膜(ほほの内側や上あごなど)に汚れが付着しやすく、口内炎や口臭の原因になるため、粘膜のお掃除もしましょう。粘膜用のスポンジブラシやガーゼを濡らして、優しく拭います。また、入れ歯を取りはずして頻繁にぶくぶくうがいを行うことも有効です。

部分入れ歯について

部分入れ歯は、人工歯だけでなくバネなどからも構成されています。

入れ歯専用のブラシを使いみがきましょう。人工歯部は大きい毛の面を、バネは小さい毛の面を使うと良いといわれています。

また、部分入れ歯を使用している方は、残っている歯(天然歯)のお手入れも必要です。

 

☆毎日入れ歯のお手入れをすることは大変かもしれません。しかし、食器を洗うことと同じで、使った後は洗って清潔にしておくことが大切です。

☆きれいな入れ歯で食事をすると美味しいだけでなく、心と体にも良いことなので、出来る範囲で実行してみてください。

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