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シリーズ 景観遺産

[2014年1月1日]

 市が指定した「大垣市景観遺産」64件の魅力をシリーズで、紹介しています。

(50)円興寺   青墓町5-880

円興寺

 延暦9年(790年)に創建された古刹で、当時は七堂伽藍を備え大いに繁栄しましたが、幾度となく焼失し、万治元年(1658年)に現在地に移ったとされています。
 境内には樹齢300年をこえる大クスノキがあり、秋には、本堂に向かう石段から眺めると、モミジの赤、イチョウの黄、クスノキの緑の対比が美しく、紅葉景勝地として飛騨・美濃紅葉33選にも選ばれています。


(51)一里塚   久徳町40-3

一里塚

 慶長9年(1604年)、徳川幕府は江戸の日本橋を起点に、各街道一里ごとに塚を築かせました。一里塚は、旅人の憩いの場を提供し、また目的地までの距離の目安になったとされています。
 全長58キロメートルの美濃路には、計13か所の一里塚が設けられましたが、現在でも原型を保っているのは、愛知県一宮市冨田の一里塚と、この一里塚のみ。北側の塚は失われ、現存するのは南塚だけですが、往時を偲ぶことができる貴重な遺跡です。

(平成26年1月1日号) 

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