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シリーズ 景観遺産

[2014年4月15日]

 市が指定した「大垣市景観遺産」64件の魅力を順次、紹介しています。


(60)下野家枝垂れ桜と蔵(水屋) 墨俣町上宿337

下野家枝垂れ桜と蔵(水屋) ※敷地内見学はできません

    ※敷地内見学はできません


 鎌倉街道沿いの下野家には、室町幕府第12代将軍足利義晴から拝領されたといわれる樹齢約500年の枝垂れ桜があります。樹高約8メートル、枝張りが15メートル以上あり、丸いドーム型をしています。また、桜の近くには水屋風の古い蔵=写真・下=があり、門や周辺の竹林とともに、美しく落ち着いた風情を醸し出しています。

桜の近くにの水屋風の古い蔵



(61)お茶屋屋敷跡 赤坂町3421-1

お茶屋屋敷跡 ※建物内見学はできません

    ※建物内見学はできません


 お茶屋屋敷跡は、徳川家康が上洛の往還にあたって造営した将軍家専用の休泊施設の貴重な遺構です。ほぼ方形の縄張りをもつ城郭形式で、土塁・空濠で囲み、四隅に櫓を備え、東面中央部には大手門がありました。土塁や空濠の一部が現在も残っており、豪壮な居館の構えを伝えています。
 また、敷地内には数多くのボタンが植えられ、東海地方有数のボタン園として開花時期には大勢の見物客でにぎわいます。


(平成26年4月15日号)

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