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つくしっ子通信 No.59

[2014年5月1日]

歯の生える時期

※歯の生える時期や順序には、個人差があります

 

赤ちゃんのむし歯はどうしてできるの?

 むし歯になる原因は、寝る前のウトウトしながらの授乳や哺乳びんで長時間だらだら飲ませていたり、時間を決めずにおやつをだらだら食べていたりする場合がほとんど。歯みがきを徹底することも大事ですが、むし歯になりやすいこうした生活習慣を改めることがむし歯予防につながります。

 

歯ぶらしの選び方は?

ぶくぶくうがいと歯みがき剤 いつから?

ぶくぶくうがいは、1歳6か月ごろから練習を始めてください。ぶくぶくうがいができない時期は、歯みがき剤は必要ありません。歯みがきのあとにフッ素ジェルを歯ぶらしにつけて塗るのも有効です。なお、歯ぶらしではなかなか落ちにくい歯と歯の間の歯垢にはフロス(糸ようじ)がおすすめ。歯が生えそろってきたら、使用するといいでしょう。

 

たばこと妊婦・子どもへの影響

たばこの煙には、ニコチンや一酸化炭素、発がん物質など200種類以上の有害な化学物質が含まれています。妊娠中に喫煙すると、おなかの赤ちゃんに十分な酸素や栄養がいきわたらなくなります。大垣市の妊娠中に喫煙した人から生まれた児の体重を見ても、全体と比べて2500g未満の児が多いことが分かります。

 

また、産後も喫煙の影響で母乳の分泌が減ったり、有害物質が母乳中に出て、お子さんの成長・発達に影響を与えるといわれています。

では他にどんな害があるのでしょう・・・

 

たばこと身体発育への影響

 妊婦が喫煙すると胎児の成長に影響し、出生時の身長・体重が減少するだけでなく、出生後の身体発育も悪化することが明らかになっています。

 これまでの研究報告等を総合すると、幼児期あるいは思春期の小児において、身長の伸びが0.7cm~2.0cm程度減少すると言われています。

 

たばこと発達への影響

喫煙をする妊婦から生まれた小児は、喫煙しない妊婦から生まれた小児と比べて脳の発達が遅れることが報告されています。

 これは、胎児期の脳が低酸素状態に置かれたり、さまざまな化学物質にさらされるためと考えられています。

 

たばこと乳幼児突然死症候群(SIDS)

乳幼児突然死症候群(SIDS)とは、それまで健康であった乳幼児が何の兆候もなく突然死する疾患です。日本でも年間数百人が犠牲となっており、親の喫煙、うつぶせ寝、人工栄養などが危険因子とされていますが、最も影響が大きいのは妊娠中の母親の喫煙と出生後の乳幼児の受動喫煙と言われています。

 出生後の乳幼児の受動喫煙とSIDSの関係について、父親の喫煙よりも母親の喫煙の方が影響が大きく、また家庭内での喫煙者数や喫煙本数が多いほどリスクが増大すると言われています。

 

受動喫煙が及ぼすその他の体への影響

日常的に受動喫煙にさらされている小児は、気管・気管支粘膜の運動が障害されて気管支の炎症を生じやすく、気管支ぜんそくや気管支炎などの気管支疾患にかかりやすくなると言われています。

また、受動喫煙によって、小児のむし歯が増大するとの報告もあります。

 

受動喫煙から子どもを守るためには?

 子どもをたばこの害から守るためには、親の禁煙が一番の方法です。それができない場合には、戸外へ出てドアを閉めて喫煙し、その後しばらく深呼吸してから入室しましょう。換気扇の下での喫煙はあまり効果がありません。「台所でカレーを作るときに換気扇を回しても、室内でカレーの匂いがする」ように、換気扇の下では十分ではないと言えます。

 

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