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時を越え 芭蕉がつなぐ 交流の輪

[2014年6月1日]

シンポジウムでの4市長によるパネルディスカッション

シンポジウムでの4市長によるパネルディスカッション


奥の細道や俳句にまつわる催し 盛りだくさん!!

 元禄2年(1689)、俳人・松尾芭蕉が、古歌にまつわる歌枕の地を訪ねた陸奥・北陸路の旅を綴った『おくのほそ道』――。
 今春、大垣船町川湊をはじめ、この『おくのほそ道』に記された名所、風致景観など13か所12市町が、「おくのほそ道の風景地」として国名勝に指定されました。
 これを機に、先の12市町が連携し、一層の交流を図るため、「おくのほそ道の風景地ネットワーク」が設立されました。
 5月17日、奥の細道むすびの地記念館で開かれた設立総会では、小川市長が会長に選任されたほか、風景地の保存や活用についての意見交換が行われました。
 また同日は、「国名勝指定記念シンポジウム」も総合福祉会館で開かれ、市民ら約250人が参加しました。
 シンポジウムは、近藤誠一前文化庁長官=写真:上=による「日本人にとっての自然と文化遺産」と題した記念講演でスタート。この後、新潟県糸魚川市、富山県高岡市、石川県小松市、そして大垣市の4市長がパネリストとして登壇し、奥の細道や俳句を生かしたまちづくりについて熱心なパネルディスカッションが行われました。
 翌18日には、ラーシュ・ヴァリエ駐日スウェーデン大使=写真:下=による国際俳句講演会も行われ、「スウェーデンとヨーロッパの俳句について」の演題で、俳句文化の国際的な広がりが紹介されました。
 講演後は、大使を交えた交流句会も行われ、会場は大いに盛り上がりました。

近藤誠一前文化庁長官

近藤誠一前文化庁長官

ラーシュ・ヴァリエ駐日スウェーデン大使

ラーシュ・ヴァリエ駐日スウェーデン大使


(平成26年6月1日号)

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