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セアカゴケグモにご注意を!

[2017年9月5日]

セアカゴケグモについて

 平成29年9月4日に大垣市内で特定外来生物に指定されているセアカゴケグモが発見されました。

 セアカゴケグモの雌は毒を持っていますので、素手で捕まえたり、触らないよう注意してください。

上が雌、下が雄のセアカゴケグモ
(写真提供:堺市生活衛生センター)

セアカゴケグモ

特徴

 雌は体長が約10~15mmで、全体的に黒色又は暗褐色です。腹部背面に赤色の帯状の模様があるのが特徴で、毒を持っています。

 雄は体長2.5~3mmで、褐色で腹部背面には白い斑紋があり、頭部の触肢の先は丸く膨らんでいます。

 攻撃性はありませんが、触ると咬まれることがあります。

 なお、平成7年11月に大阪府内で初めて発見されたあと、西日本を中心に生息が広がり、北海道から沖縄県まで38都道府県で生息が確認されています(平成27年6月現在)。

 県内では、平成20年に海津市の木曽三川公園で初めて生息が確認され、平成26年9月には、大垣市内でも初めて確認されています。

生息場所

  1. 側溝の側面やふたの裏
  2. 花壇周りの隙間やプランターと壁との隙間
  3. 墓地の花立てや線香立ての隙間
  4. 日当たりが良く暖かく、昆虫などの餌が豊富な所

咬まれた時の対応

 咬まれた直後は、チクッと針で刺したような痛みを感じる程度で、次第に咬まれた所が腫れたり、熱く感じたりします。重症になると、腹痛やけいれん、嘔吐、発熱などの全身症状が現れることもあります。

 咬まれた場合には、できるだけ早く病院に行って治療を受けることが大切です。出来れば病院に咬まれたクモを持参するか、特徴を説明すると適切な治療に繋がります。

駆除方法

 セアカゴケグモを見つけたら、市販の家庭用殺虫剤を吹きかけるか、靴で踏み潰して駆除してください。

市内でのセアカゴケグモの発見状況

市内でのセアカゴケグモの発見状況
 発見(確認)年月日 場所状況 
 平成29年9月4日大垣市築捨町 生体1匹、卵のうを確認
 平成27年6月16日大垣市緑園  生体1匹を確認
 平成26年10月4日大垣市木戸町  生体1匹を確認
 平成26年9月30日大垣市静里町  生体1匹を確認
 その他、県内でのセアカゴケグモの発見状況については、下記(岐阜県ホームページ)をご参照ください。

相談窓口

 セアカゴケグモに似たクモを発見した場合は、下記の相談窓口にご相談ください。

 西濃県事務所環境課  73-1111(内線 222)

 大垣市環境衛生課    47-8563(直通)

関連ホームページ

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