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つくしっ子通信 No.61

[2014年11月1日]

 寒く、空気が乾燥する12月頃からインフルエンザの流行期に入ります。

インフルエンザを予防しましょう!

インフルエンザと“かぜ”は違うの?

 通常のかぜは鼻やのどに症状が現れるのに対し、インフルエンザは、急に高熱(38~40℃)がでるのが特徴で、そのほか、頭痛や関節痛、からだのだるさなど、症状が全身に及びます。

 小さなお子さんの場合は、不機嫌になったり、動きが鈍くなったりします。また中耳炎を合併することがよくあります。

 

気をつけて!解熱剤は大丈夫?

 インフルエンザにかかっているときは避けなければならない解熱剤があります。特に幼児では、急性脳症などを引き起こす恐れのある解熱剤もあるため、受診時に医師からすすめられた薬以外を不用意に使わないようにしてください。

インフルエンザの予防法

☆   まず周囲のおとなが感染しないように注意しましょう。

(1)からだの抵抗力を高める

  • 十分な栄養と休養をとる
  • ストレスをためない  

(2)ウイルスを寄せつけない

  • 人ごみを避ける
  •  マスクを着用する
  • 手洗いとうがいをする
  • 室内の適度な温度、湿度(60~70%)を保つ

(3) 予防接種

  • インフルエンザの予防接種は「任意接種」です。希望される方は、接種日・料金など、かかりつけの医師にご相談ください。
  • ワクチンの効果があらわれるまでに2~4週間かかるので、流行の1か月前まで(11~12月)に接種するのが効果的です。
  • インフルエンザの発症をおさえるだけでなく、かかった時の重症化を防ぐ効果が期待できます。

それでも罹ってしまったら・・・体力を落とさない過ごし方を

  • 熱があるときに、暖房で暖めすぎてしまうと熱がこもり、さらに熱が上がってしまいます。
  • 暖房を使用してもかまいませんが、大人が快適だと思う温度ぐらいまでにして様子をみましょう。
  • 脱水症にならないよう、こまめに水分を与え、尿・便の回数がいつもどおりかを観察しましょう。

 

 

子どもの睡眠

 子どもは、脳も体も未発達。大人以上に質のよい睡眠が必要になります。普段、お子さんはどのような眠りをしていますか?こんなことありませんか??

  • 寝るのは夜10時を過ぎることが多い。

  • 寝つきが悪い

  • 朝なかなか起きられず、機嫌が悪い

  • 日中眠たそうで元気がない

  • 5歳以上でも1時間以上昼寝をする

  • 夕方以降寝てしまうことがある

  • 週末はお昼まで寝ていることがよくある

 

脳の発達と共に変化する眠り

  • 生後1か月過ぎるとにっこり笑う社会的微笑、動くものを目で追う、おもちゃで遊ぶなどの昼間の行動が見られるようになります。そして夜眠る時間は徐々に長くなります。
  • 1歳頃には生体リズムが確立し、夜起きることが減ります。
  • 10歳前後で後頭部の脳波は大人と似たものとなりますが、前頭葉はまだ未熟です(前頭葉は25歳くらいで完成)。

 

子どもに必要な睡眠時間

 睡眠には個人差があり、昼間の活動状態、季節、心の状態(ストレス)によっても睡眠時間は変化しますが、子どもは大人より長い睡眠時間が必要です。

 ちなみに成人の場合は7時間程度の睡眠がもっとも病気になりにくいと言われています。

睡眠不足はほろ酔い状態と同じ

 睡眠不足は“ぼーっとしていて午前中の活動にのれない、理由もないのに攻撃性を示す、人の話を集中して聞けない、活動しても持続性がない”など日中の活動に影響します。また脳機能の低下、免疫機能の低下、肥満・便秘など病気のリスクも高めます。

 

 規則正しい生活が睡眠の質を高める

 よりよい睡眠を心がけ、お子さんの成長を促しましょう。

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