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連結の財務書類で見る 平成25年度 市財政状況

[2014年11月15日]

 市は、民間企業の会計手法を取り入れた財務書類を作成・公表しています。本紙面では、市の普通・特別会計に一部事務組合などの関係団体を加えた連結の財務書類と生活に関わりの深い事業や施設にかかる行政コストについてお知らせします。なお、市民1人当たりは、平成26年3月31日現在の住民登録人口162,859人で算出しています。
 普通会計単体の財務書類など、詳しくは、市ホームページまたは、財務課(TEL 47-8296)へ。

市マスコットキャラクター「おがっきぃ」

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【連結の範囲について】
市 普通会計+公営事業会計(財産区を除く) + 一部事務組合等 + 大垣市土地開発公社 + 第三セクター

<連結貸借対照表>
 これまでの行政活動によって形成された道路・建物・土地などの資産と、その資産を形成するために要した財源との関係を表します。

◆預貯金にあたる各種基金の合計は、市民1人当たり76,476円で、財政調整基金の積み立てなどにより前年度より4,768円増加しました。
◆借金にあたる地方債などの残高は、市民1人当たり766,878円で、土地開発公社の借入金残高の減少などにより前年度から6,829円減少しました。
◆負債・純資産合計に占める純資産の割合は64.7%で、前年度に比べて0.3ポイント上昇しました。

連結貸借対照表

<連結行政コスト計算書>
 提供した行政サービスに要した費用(コスト)と、その受益者負担である使用料などの収入を表します。

◆経常コストの合計1,337億円に対し、利用者からの使用料などの経常収益は727億円で、差し引き610億円が純経常行政コストとなりました。
◆経常コストのうち最も多いのは、補助や給付にかかるコストで、国民健康保険や介護保険などの福祉関係経費の支出割合が高いためです。
◆市民1人当たりの経常コストは820,997円で、介護保険給付など社会保障給付の増などにより前年度に比べて9,191円増加しました。

連結行政コスト計算書

主な事業・施設別の行政コスト計算書<普通会計>
●高齢者福祉

市民1人当たり 25,538円
高齢者1人当たり 103,532円

●ごみ処理
市民1人当たり 16,684円
ごみ1トン当たり 53,324円

●道路
市民1人当たり 12,844円
市道1キロメートル当たり 1,360千円

●河川・水路
市民1人当たり 8,083円

●公園
市民1人当たり 4,375円
公園1ヘクタール当たり 4,928千円

●保育所
市民1人当たり 22,315円
園児1人当たり 897,796円

●幼稚園
市民1人当たり 3,924円
園児1人当たり 881,557円

●小・中学校
市民1人当たり 13,530円
児童生徒1人当たり 160,563円

●スイトピアセンター
市民1人当たり 4,428円
利用者1人当たり 720円

●情報工房
市民1人当たり 1,723円
利用者1人当たり 1,884円


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